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マミ先生と競馬を楽しんで当てちゃおう!第五話「マミ先生秘伝の書 Nの秘密編」

割引あり
マミ先生「ごそごそ…ごそごそ…」
とねこ「あれ?マミセンセー何やってるの?」
「びくっ!…あー、びっくりした。とねこちゃんかー
ちょっとだけ待っててね?」
「んー?」
ケイマ君「あれー?とねこどうしたの?マミ先生の家入らないの?」
「よくわからないけど、なんか準備してるみたい」
「……よし。お待たせ!ごめんなさいね。ケイマ君、とねこちゃん。もう中に入っていいわよ。ところで途中で誰かにあった?」
「んー?別に?普通に来ただけだよ?」
「そう、ならよかった。でも念のため。
清掃…お願いね。」
怖いおじさん「ハッ、発見したら処分はいかがしましょう!」
「山でも海でも構わないわ」
「ハッ!」
「絶対関わっちゃいけない気する」
「うん…」
「さあ!いよいよ!いよいよなのよ!」
「何がー?」
「ケイマ君もとねこちゃんもよく今まで頑張ったわね。
競馬の知識はもう十分!
いよいよマミ先生の秘伝の書を開く時間が来たわ!」
「あ、皆が知らない実は大事なことを教えてくれるってことー?」
「そうよ!実は前にも話した通り少しだけ閲覧料を頂く予定だったけど
Noteの設定を見たらね、宣伝してくれたら無料設定もできるみたいなの!」
「へーそんなこともできるんだ」
「だからね、少しだけ閲覧料を頂くか…宣伝して頂けたら無料設定で
いよいよ!マミ先生 秘伝の書 Nの秘密編をお送りするわ!」
「Nの秘密ー?」
「気になるー」
「と!その前に、
皆様の大事なお金を頂くか、宣伝していただくんだもん。
ちょっとだけ真面目な話をするわ。このおじさんが」
脅されたおじさん「え、ええとこの台本を読めばいいんですね?」
「余計なこと言ったらわかってるわね」
「は、はい」
「なんでこのおじさんが話すの?」
「私が言ったらキャラ設定が色々崩壊するからよ」
「もう色々崩壊してない…?」
「え、えーと行きますね。
【ぶっちゃけこの秘伝の書は知ってる人は知っている情報もあり急激な回収率の向上を目指せるものではありません】
ガッカリするかもしれません。
【半分以上競馬コントとみて楽しむためにお支払い・ご宣伝ください】
「(プルプル)ゆ…許せない、私の秘伝の書は超凄いのよ!誰も知らない情報よ!!!
超秘密の超重要情報なのよ!皆!きて!!」
「「「「ハッ!!!!」」」」
「お願いね」
「「「「ハッ!!!!」」」」
「ま、まて!私はただ…ムグッ」
「だんだん悪の組織みたいになってきたねー」
「こわいねー」
「ではマミ先生秘伝の書 Nの秘密編はじまりはじまりー」

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