障害基礎年金がさらに摩訶不思議に。
賛否両論あるながら、じつは生活費などは障害基礎年金から捻出しながら、むしろ質素に生きていますが、いつの間にか細々した変化あったから、さすがに知的障害のせいなのか一度ではわかりません。
多分、東日本大震災をきっかけにほんとうに働けない心身だから、それゆえに障害基礎年金を申請しました。
しかしながら、そもそも申請したとき、まだまだ知的障害の診断はなかったから、そのせいか障害基礎年金は受け取っているながら、さすがに診断書は一年に一回になりました。
たしかに障害基礎年金でも、それを月一の収入にした場合、月に七万円くらいだし、それはほんとうに貴重だし、やっぱり感謝しかありません。
月に七万円を稼ぐことは、もちろん障害者でも可能ながら、わたしには到底不可能でしかありません。
以前までは、あの診断書は自分自身の誕生月に年金機構から届いたし、それを主治医が書いた後、さらに障害基礎年金は国民年金だし、これは区役所にある年金課に直接、提出するシステムでした。
が、わたしの誕生月は九月ながら年金機構からは診断書が届いたし、そのまま年金機構に診断書を郵送するシステムにいつの間にか変わったから、ちんぷんかんぷんになりました。
主治医は診断書を書くことは嫌がらないし、そもそも診断書はどれも格安だから、もしかしたら良心的だから、やっぱり曖昧なことは確認するしかありません。
個人的には、やっぱり自分自身から働きたいながら、さすがに体力温存するしかありません。