12.6 日記の書き方。
いつも思うのだが、非常に朝型な人間だ。
夜はもう頭に霧がかかったようになって、なにも考えられない。情報があればすべて受け身だ。これはたぶん4時起きなので電池が切れているせいだろう。
4時が早すぎるというご意見もいただくのだが、ここ数年は4時起きで快調だ。だがなるべく早く寝るようにはしている。
平均すると10時か10時半くらいだろうか。そうすると6時間か6時間半寝ていることになるので、まあまあ、という感じだ。12時に寝て6時に起きるイメージ。たぶんコロナ前のサラリーマンはそんな感じではないだろうか。
7-8時間は寝たほうがいい、と勝間さんがおっしゃるので、9時ころ眠ることもあるが、だいたい3時あたりに目が覚める。体が6時間睡眠になっているのだろうか。
では日中の「電池の保持具合」はいかがということになるが、席にいればともかく、午後の会議はやばいかもしれない。昼食をしっかり食べるととにかく眠いので、最近は食べないか、食べてもBASE一つ、という感じである。
朝はしっかり食べるし、夜もまあまあなので、昼を抜いてもそこまで痩せない。空腹であれば飲み物でごまかす。これも有効である。フリスクも多用している。とにかくなにかを飲み込むのがPOINTだ。
で、日記である。可能であれば1週間分は書き溜めたいが、今日現在ではストック0だ。先週はお通夜にコロナワクチン接種、といろいろあったこともある。
森博嗣氏はちょっと前までとにかく毎日ブログを発信されていたという。やはり毎日、というのがPOINTで、しょうもないことであってもとにかく書き始める。これが重要なのかもしれない。
名古屋時代は風呂でネタを思いつくことがあったが、最近は風呂では絵のネタを思いつくことが多い。なので、トイレで本を少し読んでネタを探している。現代の3上といえば、個人的には風呂、トイレ、電車(座れるのがベター)と思っているが、徒歩通勤になって電車でものを考えることがなくなった。その代わりにトイレでいろいろ行っている。
トイレのいいところは、背筋が伸びやすいことだ。トイレ以外だとどうしても背もたれにぐったりしてしまうことが多い。だがぐったりではあまりクリエイティブな仕事はできない。どちらかというと背筋を伸ばした方が集中できる。
わが家のトイレのふたはあまりもたれると取れてしまうので、なるべくもたれないようにするしかない。ということで、一番姿勢よく座れるのがトイレだったりするのだ。
まあ、自室なので好きにやっている。
(トイレでインプット、アウトプット(尾籠で失礼!)しておりまする(笑))