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12月14日(火)#日記 顎のたるみと体重。

昨日の体重65.4kg、体脂肪率9.9%、夕食前。

すこし意識して体重を上げている。夏のあいだは63キロを切っていたので、2-3キロの増加となるだろうか。基本的には下半身に脂肪として付く、と思ってはいるが、下半身のみではなくもちろん皮下脂肪として全身に付くのだろう。自身で分かりやすいのは上腕部。62キロ代であると、腕の血管がけっこう浮き上がる感じになる。コロナの注射のため腕をまくると、看護師さんが血管があるね、という反応をされたが、今は見ていてあまり浮かんでいる感じがなくなった。

あとは顎の肉として付く。やはり痩せると顔がほっそりする、という印象があるが、私の場合は顎の肉、特に右下の部分がたるむかどうかで感じる。

顎の肉について感じやすいのは、毎日髭剃りをするからだろう。私は残念ながらひげは濃い方で、顎の部分のそり残しは気になるので、すこし時間がかかる。ということは、毎日顎の部分を気にしているわけであり、顎の部分を電気シェーバーで剃っているときのたるみが変化するわけだ。

63キロを切ったときは、顎の下はやはりシャープな感じになる。体重には適度なレベルがあり、痩せすぎも体力や免疫力に良くないような気がするが、下っ腹や下顎がたるむ、と考えるとなかなか太りましょう、という気持ちにはならないところだ。

今はちょっとだけたるむ感じ。これがもっとたるんでくると、もう太り気味、という感じになるだろう。

(体重キープのため、歩いたり、階段を上ったり、ということで、下半身の筋肉を維持するのも、重要ですよね)


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豆象屋
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