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12.28 私はこんなにも神保町の冬を。


本日朝の体重65.7kg、体脂肪率11.2%。 

一昨日の昼は神保町ランチョンさんに11:30からの開店を目指して行った。会社からコロナなので、5000円の費用を渡すので各自個人的に忘年せよ、とのありがたいお達しがあり、夜だと5000円は店によってはあっという間なので、ランチとしては現在1200円のランチョンさんですこし豪華に昼食を、と思ったわけだ。

100年を超える老舗だが、とにかく今の家からだと信号を一つ越えれば着く感じで、直線距離なら300mくらいではないだろうか。開店前から結構並ぶとのことで、11:20分頃に到着すると、確かに10組弱もう並んでいる。

ここはアサヒビールの系列で、当初は洋食を出す店が他になく、店の名前もなかったというくらいの老舗である。店は2階で、一人なので窓際端の2人席に案内される。当方特に予定なく、店の端の窓際はWELCOMEである。

5000円ということで、ランチ1200円ではなく、カツサンド1600円とオムレツ1200円とランチビール(マルエフ、と称する業務用専用だとか。今は缶もあうようだが)480円340mlを頼む。これで3300円弱。あと1700円強後で追加する予定。普段であればこれほど頼まないので、この時点で豪華ありがたし、との感覚が溢れる。

オムレツは時間がかかるといわれるが、こちらはもともと予定なし、全く問題がない。ビールとカツサンドが運ばれてきて飲み始めた。

このカツサンドが豪華である。全開で口をあけてやっと上下網羅できる、という感じ。途中でぼろぼろ落ちはしたが、比較的形を保持しつつ食べることができた。

そしてビール。私は普段家では飲まないように頑張っている。そう、際限なく飲みそうだからだ。酒がのみたいというより空腹だったりする。そういう時はとにかく牛乳どばどば、湯を入れてインスタントコーヒーをぶち込んでごくごく飲んでいる。

すると落ち着くのだ。

だがここはビヤホール。グルテンフリーといっていては、飲み物がない。そこでランチビール340mlを飲む。

まあ、缶ビールひと缶、というボリュームだ。だが昼酒。これは酔う、と皆さんおっしゃるが、それで酔うことがインプリンティングされてしまったがごとく、酔う。

うーん、もう無くなった。そこでランチ黒ビール生。これも同価格同分量。黒ビールはグビグビというよりはちびりちびりでもいい気がするので長く持ちそうだ。

これでプラス480円。あと1300円くらいで5000円を超える。

まだオムレツは来ていない。

(続きます(何故?(笑)))











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豆象屋
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