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【豆デジNEWS】一橋大学と生成AIを活用した共同研究を開始、MZbot「ChatGPT対応機能」追加他（2023.8月号）

株式会社豆蔵

2023年8月30日 16:57

豆蔵デジタルホールディングスとそのグループ企業（コーワメックス、エヌティ・ソリューションズ、豆蔵）の活動をお届けしている「豆蔵デジタルNEWS」の2023.8月号のご紹介です。

プレスリリース

一橋大学神岡研究室と生成AIを活用したプロスポーツビジネス改革のアイデア創出共同研究を開始

【豆蔵】
豆蔵は過去のAIを活用したデータ分析プロジェクト、プロダクト開発の知見を活かし、一橋大学神岡研究室の学生を対象としたプロスポーツクラブの生成AI活用についてアイデア発想とサービス化検討の共同研究を開始しました。アイデアの発想に際しては「ジュビロ磐田」に協力をいただき、プロサッカークラブの活動を具体的なモデルケースとして取り上げています。

対話型AIエンジン『MZbot』にChatGPTおよび有人による問合せ対応機能を追加

【豆蔵】
豆蔵が開発した対話型AIエンジン『MZbot』に新たに「ChatGPT対応機能」「オペレーター対応機能(有人対応機能)」をオプション機能として追加し、2023年8月より提供を開始しました。利用者の疑問解決スピード向上と、生成AIの活用拡大によるDX化を促進します。

事業会社サービスのご紹介

マリン事業のご紹介

【コーワメックス】
コーワメックスは静岡エリアで長年培ってきたマリン分野の豊富な設計経験を活かしてマリンモビリティ製品開発の支援を行っております。
メカ/ハード/ソフト設計分野及び実験/評価分野で革新的なアイデア、高い品質レベル、スピード感のある設計検討をお客様に提供し続けます。

Microsoft Dynamics 365 Customer Engagement導入支援サービスのご紹介

【エヌティ･ソリューションズ】
CRM製品であるMicrosoft Dynamics 365 Customer EngagementのSales(営業支援)・Customer Service(顧客サービス)・Field Service (フィールドサービス)等のモジュールをベースにお客様のニーズに沿った様々なソリューションをご提供しております。

イベント情報

本日開催！！8月24日(木)18時～特別企画★豆寄席『Running Lean原著者が登壇！』

【豆蔵】
豆蔵開催の技術イベント「豆寄席」。今回はなんと、「Running Lean 第3版 ―リーンキャンバスから始める継続的イノベーションフレームワーク」原著者であるアッシュ・マウリャ氏にご登壇いただけることになりました！！参加費は無料です。ぜひご参加ください。

講演概要：イノベーターのギフト
－ 解決する価値のある問題を発見し、顧客が進んで受け入れてくれる製品を生み出す方法

9月21日(木)開催！フォスターネット × 豆蔵全4回『DX人材リスキリングセミナー』を開催中

【豆蔵】
情報収集やキャッチアップが難しいDX領域の知見を、実際のDXコンサルタント・AIエンジニアがテーマごと解説致します。

セミナーテーマ：
第4弾：アジャイルエンジニア編
－モダンアプリケーション開発のリスキリング経験

技術情報

豆蔵デベロッパーサイトの注目記事（2023年7月）

【豆蔵】
豆蔵の開発者が技術情報をお届する「豆蔵デベロッパーサイト」。7月の注目記事をご紹介します。

★GitHub Pull Request マージキュー(beta)を試す
★Jakarta EE 10への準備 ? まずは9.1へのバージョンアップ
★社内Hackathonやってます！

その他、リレー形式で記事をお届けする「夏のリレー連載」や「リモートワーク環境紹介記事」「アジャイルカテゴリーの記事」なども掲載しています。ぜひ覗いてみてください。

開催レポート：豆蔵のHackathon（リアルイベント）に突撃

【豆蔵】
リモートワークが中心となった豆蔵では、社員同士のコミュニケーション不足の解消やスキルアップを目的として、Hackathon（ハッカソン）を定期開催しています。今回は年に一度のオフライン開催ということもあり、全国から豆蔵社員が集結してHackしました。

お知らせ

ITmediaにて連載中『デジタル変革成功のメソッドどこから挑む？どこから変える？』

【豆蔵】
アイティメディア社が運営するIT実践情報メディア『ITmedia エンタープライズ』にて、豆蔵の寄稿記事が連載中。新着記事が掲載されました。

連載タイトル：デジタル変革成功のメソッドどこから挑む？どこから変える？
第4回：わずか5年で時価総額3.5倍の秘密　日本企業でもGAFAから学べること

豆蔵デジタルNEWS
発行：株式会社豆蔵デジタルホールディングス
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