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一度死んだから言えること


◉情報による飴と鞭の支配

先日の宮崎の地震からの東海トラフ注意はどこへあったのだろうか?その前に能登の地震は未だに放置に近いのに、何も報道しないままである。

台風が来ればやたらと脅し、台風は既にていをなしてないのに、「未だある」「未だ危険」とTVは叫んでいる。

台風は過ぎてからの方が風が強いのは当たり前なのである。だから風と名前がついている。未だに台風10号と叫んで注意を促しても、陸上に一旦上がった台風は大きくなる事はない。

台風は海上の暖かい海水を巻き上げて成長するから、陸上に上がれば雨を降らして小さくなって行くからね。

今のまま四国山脈の南部を進めばそこで大半のエネルギーは消費されるし、既に15時の時点で雨雲レーダーには台風の目は写ってない。発達した雨雲があるだけ。

台風10号

写真を見て欲しい。これが事実だがTVでは進路情報を流しても雨雲レーダーは見せない。そして言葉と昨日までの映像を繰り返し流して脅している。

そしてその陰でサラッと報道されている米騒動の事実。私の周りで米が無くなり出したのは先月末からで、今月の頭にはかなり無くなってお盆には見なくなった。

今は米を見つけたら奇跡だが、値段は通常の1,000〜2,000円も高いものばかり。昨日見つけたのは5Kg約5000円のお米が10袋。特別栽培米と書かれてあるにしても高すぎる。

確かにゼロではない。どこかにはある。秋田と繋がりのある子が実家からお米を送ってもらっていると言っていた。つまり米どころにはあるということ。

しかし、都心部には見当たらない。これが米騒動で無くて何というのだろうか?

なのに農水相は備蓄米を出さないという。もう時期新米が出るから価格に与える影響を懸念するからだという。

大臣様は米をお買いになったことがないのだろうか?下々の生活に興味がない様に思われる。そして政府自体は何も言わないで、ひたすら外国にお金を配り増税を推進する。

そうやって元旦からひたすら脅し続けた先にあるのが9月からの例のヤツである。

何度もここで書いたけど、私が倒れて入院していた時に兵庫県は上から3番目あたりに感染率の高い県だったし、日々人は亡くなりパンデミックは増加の傾向だとTVでは叫んでいたのに、私のいた特化病院では病室はガラガラだった。

私の後に深刻な状態の患者は居なくて、ICUで人工呼吸器の世話になっても、そこから3週間以内に復帰して退院して行くと病院スタッフは言っていた。

つまり私の様に重症化して更に投与した薬の副作用で、糖尿病や高血圧になった者は稀で、殆どは急性肺炎になってもそこから離脱すると退院しているという事だ。

県や国の指示で病棟は開けていても、その当時に私と同じく感染した人や、副作用で入院が伸びた人は誰もいなかったのだ。

このどこがパンデミックなのだろか?あなたの家族や周りでバタバタと感染して亡くなっただろうか?中国やニューヨークの様な事はどこにも無かったのだ。

これをコントロールという。平たくいうと支配という。支配とは二つのやり方があって、一つは恐怖によるものである。

北朝鮮やローマではひたすら死をちらつかせ、恐怖を持ってそれを行ってきた。もう一つは補助金や支援金などを出して、人に恩や貸しを作って支配するである。

これを上手く使っているのが政治というもの。あなたは脅されている?もしかしたらお金でつられている?どちらにしても支配の範疇にあるのなら、9月からのヤツは気をつけた方が良い。

これからは、注射をしていない若者の精子や卵子が高額で取引されるなんて話も聞かれる。今までは注射をしなかったものが差別されたが、今後は注射した者が差別される可能性も否めない。

だって誰彼構わず感染するなら、注射を打った人はお断りとなって行くのは目に見えている。そしてそれは責められない。

自分の事は自分で守らないとね。そしてその為には陰謀論という言葉に惑わされずに情報を広く収集しないと、外堀はほぼ埋められて来ているので、内堀を埋められたら私たちはアウトである。


あなたと家族の周りの人が今日も健康であり幸せでありますように・・・。

続く



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