もしかして:やばい
こんにちは。卒論発表を終えた私です。
無事質疑応答も平和に終わり、先日卒業者が発表されこの春卒業できることが確定しました。これで卒業できなかったら路頭に迷うとこだった。本当によかった。
じゃあ何がやばいのかというと卒論がやばいのです。
え、卒論は終わったんでしょ〜?と思ったそこのアナタ。現実は甘くないのです。私は卒論“発表”を終えただけなのです。
“卒業論文”はまだ書いていないのです。文字に起こしてねえんだ、研究を。
2月末に卒論発表を終えた段階で進捗は0文字。初稿締め切りは3月末。1ヶ月で30ページ弱の論文を書き上げないといけないのです。私に春休みは無かったんだね。
じゃあ3月中は寝ずに論文を書けばいいんでしょ!と思いきや、
・4月半ばに文献ゼミ
・4月終わりに実験ゼミ
・4月から始まる1年ぶりの授業
・院生になることにより増える教授からのプレッシャー
・5月から始まる学生実験のための準備
などなど、4月からは多くの困難が待ち受けているのだ。つい先月まで忙しすぎて死ぬんじゃないかと思っていた先輩が口を揃えて「M1の春はヤバい」というんだから本当に怖い。一体どんな忙しさが待っているんだい。
というわけでなんとしてでも3月中に卒論を書き、文献ゼミの資料も完成させつつ、実ゼミで発表するような研究データを集めないといけないのだ。やれるか〜〜〜い!
もういい!私は来週から旅行に行くぞ!!もし完成できなかったら腹切ればいいかな!?!?いいよね!?
本当に頑張るだけ頑張るので勘弁してください。