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274.乳がんの検査

今年も行ってきました。
23歳ぐらいの時に左にしこりができてから、この不安定な日々が始まってる。

20代後半はとにかく痛くて痛くて痛くて、もぎ取りたい!って思ってた。痛すぎて毎日憂鬱だった!

30代なって今更ピル飲んだら少ししこりもおっきくなった気がして、
ピルやめて、今ここ。

いつ病院行っても、悪いものではないと言われる。
怖すぎて、いろんなお医者さんきセカンドオピニオン的にお世話になってきた。引っ越しが多かったってのもあるけど。
みなさんありがとうございます。
今のお医者さんからは鍾乳洞みたいだなー、はっはっはと言われて、
そう言われるとなんか気分も軽くなった。さすがお医者さん。

、、なんで体の中に鍾乳洞できるんや!笑

いやでも、そんなのは冗談なんだが。

ほんと痛いし、心配なるし、手に触れるし、なんとかならんのかな。
ほんと10年ぐらいあるし、前のお医者さんには、もし癌ならそんな長くあれば脇とかに転移するけん、してないってことは大丈夫よとか言われたけど、
心配なもんは心配やし、悪いものでないと言われても言われても、手に触れるのはきみがわるい。

とってもらうのも怖いし、、

そして、エコーはいいけど、マンモグラフィーはほんとに痛い!
これも今のお医者さんのところの検査してくださるお姉さんは優しくてほんとありがたいし、きっと上手そう。
が、痛いもんは痛くて、やや憂鬱になるのです。

はぁーー、、

というわけで、ランチは素敵パスタで最高だった。
また1年後に再検査。
頼むので、鍾乳洞たち、私の中にいるのは認めるから、大きくなったり悪くなったりせずにステイしててくれ、、。