どうでもいい話

どうでもいい話。

2020年8月1日から毎日、25分のオンライン英会話を続けています。
今更ながら思うのは、英語は教科ではなく言語だということ。
話すことは楽しい。違う文化を知ることは視野を広げてくれる。
友だちも出来たし、会いに行きたいなぁと思っているのです。

オンライン英会話と同時に続けているのが、海外の医療ドラマを観ること。
ER救命救急室、グレイズ・アナトミー、The good doctor、ChicagoMED、new Amsterdam、コードブラック、ナイトシフト。
日本で視聴出来るものは全て観たという、自分でもアホちゃうかという状況です。
そこで思うのが、海外の銃と人種、戦争によるPTSDの深刻さ。

私には実家もなく、大好きな義母が居なくなったら、私はどうなるんだろうと考え、どこに住んでもいいんだなとも思います。
『ナゼそこに日本人〜知られざる波瀾万丈』みたいな人生を生きることもできる。
ただ、日本の国民皆保険制度がどんなに恵まれているかということを海外ドラマを通じてしみじみ思うわけです。

私は何に向かって生きているんだろう。
そう悩めるのは幸せな証なんだと思う60歳の夜。

ほんまに、どーでもいい話でした。