映画「真実を教えて下さい」
コロナワクチン被害駆け込み寺による映画
『真実を教えて下さい 2 コロナワクチン被害者遺族 ~愛する家族の生きた証を残したい~』の上映がありました。
被害者・遺族の方々のインタビューや医師・議員さんのメッセージなどを
120分ほどにまとめた映画です。
特にインタビュー部分は、ご家族を失った方の言葉をじっくりと聞くことが出来ます。
「起きてこない主人を起こしに行った長男、息をしていない主人を発見しました」
「ワクチンが原因でないと言う方が無理があるのではないのでしょうか?」
「お金が欲しいわけじゃない、無念を晴らしたいだけ」
「客やスタッフに感染させないため接種しました」
「元気だった人が、何でいきなり亡くなるのか」
「生まれてくる子どもや妊婦の妻のために良かれと、国が勧めるまま接種した」
「自分がまさかこちら側の立場に立つとは」
「同様の犠牲者が出るかもしれない、一人で自分のメッセージが届けば、という思いで発信し続けています」
理不尽に家族を奪われた方たちの言葉、本当に胸が痛みます。大切な人を亡くした方々の悲しみ、苦しみ、無念の声。
副作用の症状があまりにもひどく、自ら死を選んだ方もいました。
それにしても、こんな心無い監察医の言葉も。
「国相手に裁判を起こすのは、やめといた方がいい。負けるのは分かっている」
知ること、知らせること
この映画では、被害者に何が起きたのかご家族がありのままに語っておられます。私たちはしっかりとこの現実を知って、少しずつでも声を挙げなければ。日本政府はどんどんmRNAワクチンを推進してくるでしょう。
大切なのは現実を知ること。知った人は、一人でもいいから知らせること。特に日本の財(たから)である子どもたちへの接種に関しては、ご両親や周りの方は本当にじっくりと調べてから判断するよう伝えることです。
今、ワクチン被害に関して世界中で訴訟が増えているということも、
まだ知らない人には伝えていきましょう。
真実をよく見ること、調べること
私たちはこの先、いつどんな形で家族を奪われるかわかりません。それはワクチンという形ではなく、もっと別の形をした何かであるかもしれません。
失ってから「もっと調べておけばよかった」「反対すればよかった」と後悔しても遅いです。被害にあわれた方たちは、私たちとは無関係ではない、そんな風に思います。
悲しんだことで満足してはいけない
「コロナワクチン被害者駆け込み寺」代表・鵜川和久氏は
「皆さん、今ここで悲しんだことで満足してはいけない。ここで知ったことを周りに伝えてほしい」と呼び掛けています。
1日3つの不服従のススメ
映画のラストでロバート・ケネディ・ジュニアの
1日に3つの不服従をしようというのが印象的でした。
マスク無しでは入店お断りと言われたら
「ではもう来ません、友人にもこの店には行くなと伝えますので」
コロナワクチン被害者駆け込み寺
上映スケジュールなども掲載されています。
映画のレンタルも出来るようです。こちらは予告編です。
お読みいただいてありがとうございます。