ちいさいひきだしポーチのススメ
こんばんは。有です。
今日はほぼ日手帳のなかま「ちいさいひきだしポーチ」の紹介をします。
ご存じな方も多いかもしれませんが、文字通りひきだしを持ち歩いている感覚で利便性の高い商品です。
公式サイトにも記載がありますが、チャックを開けると180度ぱたんと開くつくりになっており使い勝手がとても良く、私は文房具をメインに入れています。
購入したのは1年以上前だったかなと思います。
色はブラック。公式サイトに見本としても使われている、ベーシックなものです。
お値段は税込3,080円。
正直……購入するかどうか迷いました。だって必要かどうかで言えば「不要」なものだったので。
なくても大丈夫な商品ではありましたが、熟考の末に購入。
結論から言えば、私には合っていた商品でした。
今回の記事ではポーチの左側に何を入れているのかをお伝えします。
まずは開けてみた様子です。
手前のポケットにはクリップとpreppyの替えインク。
中段には長年愛用のはさみ。
背面には、uniボールONEのブルーブラック、ボールペン2本、そしてダイソーのマーキングペンとシールを入れています。
この背面のポケットが、セリアのシールの横幅とぴったり。
少し押し付け気味ではありますが、また、入れるものの量にもよるとは思いますが、出し入れには支障なく使えます。
こんな感じでパッケージは外して必要な量をまとめています。
百均のシールとの付き合い方については、別記事でお話ししたいなと思います。購入しているのはあくまでも使えそうなもの。厳選したものとしています。
いかがでしょうか。
百均でもポーチは購入できる時代ではありますが、使ってみるとやっぱり便利だと思えます。
チャックのすべりの滑らかさや、開閉のしやすさ。また「こんなに入るかな?」と思うほど入れても、ポーチ自体は変形するもののチャックは閉められる気がします。
ブラックのデメリットを上げるとすれば、白いほこりがつきやすいくらいでしょうか。私はあまり気にせず使っています。
ちいさいひきだしポーチは本記事を書いている現在、「ちいさいひきだしポーチ」「おおきいひきだしポーチ」「ひきだしポーチ・姉」「ひきだしポーチ・ポケット」「ひきだしポーチ・コンテナ」「ひきだしポーチ・ぶらぶら」の6種類出ています。
ぜひぜひチェックしてみてくださいね。
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