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NYで妊活〜IVFが始まる前に〜

NYに渡米後し3年目、妊活して約2年。英語力皆無でふっわふわな私としっかりものの旦那氏。子宮内膜症の手術の末、この10月、ようやく辿り着いたIVF。夫婦2人、いつも手探りな海外での不妊治療の防備録。

10/4、IVF のOrientationという名の説明を夫婦2人で聞きに行く

(前回は1人で聞きに行って、翻訳の人と合わなくて英語・IVFの難解な説明で撃沈。
一刻も早く治療したかったので、薬の処方、予防接種の接種歴の提出、血液検査受けれたから、この日は1人でも行った意味はあったけどすごくしんどい1日だったのを覚えてる。)

この2週間、前回貰った資料を旦那氏と一緒に読み込んだり、ブログ、YouTubeで情報を補完しているが自分のこととなるとまた違ってすごく緊張している。

9月の後半から先週にかけて、一時帰国からの寒暖差や妊活、仕事のストレスで体調の波が辛かったなぁ。

ゆっくりでいいよと、休ませてくれているのは有り難い。本人も就活や風邪気味なのによく側に居て支えてくれてる旦那氏に感謝よ。

晩ごはんは何でも食べれる最後にとお寿司のコースを食べに行ってすごく贅沢した。

明日は暖かくて美味しいお家ごはんを作ろう。

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