うへへへへぇ～～～【うしろぐらい】

まめにゃん「うへへへへへぇ～～～。ゆっぴーが居ない間に♪」
ゆっぴー「えっえっ！まめにゃん何してるの！？」
「それってもしかして脱法ハーブ！？ダメだよぉ～いくら嫌なことがあったって、そんなことしても解決できないよぉ？」

まめにゃん「ハッ‼バレたにゃΣ(ﾟ□ﾟ；)」
「ゆっぴーの朝摘みの毛を葉っぱに巻いた『脱法ゆっぴー朝摘みの香り』」

ゆっぴー「えっなんだって？(笑)」

まめにゃん「だ～か～ら～、ゆっぴーがまだ朝の起きないうちに、しっぽの毛をむしって葉っぱで巻いて、いぶして香りを楽しんでいるだにゃん」

ゆっぴー「どちらにせよ…うしろぐらい気持ちになるなぁ…。」

【後ろ暗い・うしろくらい】意味：人にあまり知られたくないような、やましいところがあるさま