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ゆみねぇ挑戦記ver.1

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川原卓巳プロデュースの学校0期生としての挑戦記! 裏側がわかるマガジンです。 どうぞご覧ください!
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記事一覧

[挑戦記#1] 前夜祭

[挑戦記#1] 前夜祭

川原卓巳プロデュースの学校0期挑戦記!
エピソード1
座る席は、あらかじめ決められていた。
学籍番号順だった。

ちょっとホッとした。

自由に選べる席だったら、どこに座るべきか悩むことになっただろう。

実は、会場入りする時間は少し遅めを考えていた。

先に自分が座ると、同じテーブルには誰も座ってくれない恐れがあるからだ。

なかなか誰も座ってくれない時間ほど嫌な時間はない。

後から行って、誰

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[挑戦記#6] 脳が仕事を始めた

[挑戦記#6] 脳が仕事を始めた

川原卓巳プロデュースの学校0期挑戦記!エピソード5

最初から深い質問だった。

受講生が自ら質問をしながら進めていく講義

卓巳さんは、本当に 丁寧に 全て応えてくれた。

どうやって "世界一" になったのか

年表スライドを見せながら

その時にどんな事を考えていたのか

卓巳さんの
『プロデューサー集団を作る』気持ちが強く伝わってきた。

あっ! 今、気づいた!

なぜ、『プロデューサー』

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日本の教育に必要なもの

日本の教育に必要なもの

今の教育

学校では、先生が授業を進めて、先生の指示で問題を解いて、先生の指示で勉強が終わる。

日本では、それが当たり前で明治時代から "今" でもずっと続いている。

自分が学生だった頃は違和感が無かった。それが当たり前だと思っていたから...。それしか知らなかったから...。

自分が教える側になり、子ども達のサポートをするようになって、クラスの中に『困っている子』がいる事を知った。

困っ

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コーチングを受けて感じた事

コーチングを受けて感じた事

手を挙げてくれてのは、

はるかさん!

「プロフィールをしっかりと作る事!」

とは言っても、
『自分らしさ』が、まだわかっていない私には、何から始めたらいいのか
わからなかった。

そんな時、いち早く
プロフィールを作るヒントを掻き出してくれる時間を作ってくれた。

さっそく予約を入れた。

オンラインzoomで
1対1のコーチングが始まった。

『小さい頃はどんな子供でしたか?』

『どんな

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[挑戦記#16] 環境を変える

[挑戦記#16] 環境を変える

川原卓巳プロデュースの学校ゼロ期挑戦記

日常が変わった!

日々の仕事はシフト通り

だけど

自分の時間の使い方が変わった。

『川原卓巳プロデュースの学校』に
入学して1か月半

第一回目の講義を受けて3週間

激動の時間だった。

ハイスピードで周りから情報が届く

置いていかれないように
その情報を取りに行く

第一回目の講義が終わって
3日間は
必死だった。

まだまだ知らないことだら

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[挑戦記#26]介護とcare

[挑戦記#26]介護とcare


優しい子から辞めていく

介護施設で働き始めても
辞める人が後をたたない。

よく耳にする言葉です。 

介護の仕事がキツいから
お給料が安いから

そう思っていました。

現状は
自分が思い描いていた
仕事じゃなかったから
辞めていく

特に
優しい子から
介護の仕事を辞めていく

なぜ、そうなのか
興味が湧いてきた。

介護について何も知らなかった

『とっても素晴らしい福祉サービスをしてい

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[挑戦記#44]学びの楽しさを発見!

[挑戦記#44]学びの楽しさを発見!



40代で気付いた。
「学ぶ」って楽しい!

一斉教育の限界とは?

学生時代は、勉強が特別に好きではなかった。

「学校の勉強が、つまらない」
よく聞く言葉だ。

私もその中の一人だった。
決められた内容をひたすらノートに書き写したり、たくさんの単語や法則を覚えなければならない。
テストのための勉強だった。

決して、全てがつまらない訳ではない。
もちろん楽しい勉強もある。

ちょっと前のドラ

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【挑戦記#46】読書会がくれたもの

【挑戦記#46】読書会がくれたもの

読書会開催までの日々

6月22日にオンライン読書会が行われた!
川原卓巳さんの書籍「川原卓巳のプロデュースの学校」(上巻)購入者限定で、一緒に本を読みながら学びを深めていこうという企画である。

きっかけは、ゼロ期生のんちゃんの
つぶやきだった。

「読書会したいです!」

その言葉にいち早く反応したのが、卓巳さん。

「よし、やろう!」

すぐに開催が決まった。

詳しくはこちら

「もう一度

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この半年間を振返って

この半年間を振返って

思い返せば、今年の2月のこと。
1000人会議をオンラインで開催するという告知を聞いたのが始まりだった。
発案者は川原卓巳さん。
ZOOM会議が国民に広がり、周りでもオンライン会議が当たり前になっていた。
そんな中、1000人同時に参加できる会議をするという。
瞬間的に申し込んでいた。(笑)

実際に聞いてみると、プロデューサーの学校を創るという内容だった。
その時は、「ふーん、すごいなぁ」程度。

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