mamekumi
読書を通して学んだ、”今日はこうしてみよう” のワンアクション。
【いわし缶ごはん】釧路のいわし味付、汁は炊き込みご飯にして、炊けたら身を入れて蒸らす。鰻丼にも負けないリッチな味わい。山椒を振ってスプーンでモリモリいただく。
【エルダーフラワー】一杯飲んだら鼻水がぴたっと止まった。。抗ウイルス、炎症を抑える効果があるらしい。さわやかな飲み口で夏にもおすすめのハーブティー。
【クイーンセブン】山梨のブドウは、世界一!?サクサクした皮ごと食べられるブドウ、目の覚めるような甘さに、幸せいっぱいな気持ちになりました。
【無印お弁当】銀座のMUJIで、夜7時頃に行ったらお弁当半額になっていた。日替り弁当、豚の西京焼き、肉厚でボリュームあり。銀ブラの帰りはお弁当でラクしましょう。
我が家にはほとんど来客というものはないが、もしあればお茶には干菓子を添えて出そうと決めている。 和三盆を固めたシンプルなお菓子。 口の中に入れると細かい粒子のお砂糖がやさしくほどけていき、優しい後味を残してくれる。 夏は朝顔や葉っぱ、水の流れをかたどったデザインが多く、季節によってデザインが変わるのも楽しい。 和菓子屋さんの片隅に、干菓子が並んでいると、すぐチェックして気に入ったものを求めるようにしている。 とにかくかわいくて、珈琲にもお茶にもよく合う。 きっと、お客様
【デカフェ】成城石井のデカフェコーナーは充実していてどれも美味しく、珈琲として申し分ない味。カフェインが欲しいときはミルクティーから摂取している。取り過ぎは頭痛の助長になるらしい。
土曜日の朝、何も予定はない。 昨日のリモートワーク中に水に浸しておいた大豆を水煮にする。 圧力鍋で炊くとすぐできて便利。 煮豆はあまり好きではない。 しかし大豆は健康のためできるだけ摂取したいし、市販の豆腐や納豆でもなく、自分で作ったものをいただきたい。 そんな願いを叶えてくれるのが、フムスという料理。 水煮の豆をゴマとレモンの風味を加えてペースト状にしたもの。 三國シェフのYouTubeを参考に、つくってみたところ、とても美味しくできた。 焼きなすにディップ、レモン
【大豆のフムス】大豆は国産を1kg袋買いし、ジャーにストック。煮豆よりフムスにすると食べやすい。茹で大豆、レモン汁、すりごま、ラー油、塩とクミンでフードプロセッサーへ。すぐできる。
【朝の薄茶】小山園の小倉山を愛飲している。JapanBrandFestivalのお抹茶のWSに参加してから、毎朝点てるのが楽しみ。そこはかとないリラックス感、これは、飲む森林浴。
【補中益気湯】飲み続けているうちに、足の肌色が良くなった気がする。顆粒なので、お湯で溶かしてもなかなかいける。
【サラダって楽しい】ブルーチーズと胡桃を散らして、ゆで卵、きのこ、清見オレンジで飾り付け。ザクロ酢のドレッシングをかけて、ベビーリーフとミニトマトのサラダ。
【金のマルゲリータ】美味しくて翌朝まで幸せを引きずっている、、祝前日のお夜食にセブンで買った、冷凍ピザ。きちんと解凍し、霧吹して焼くといいらしい。ワインと一緒に幸福度倍増。
【シナモン寒天】食物繊維と抗酸化物質が同時にとれちゃう!最強おすすめ、おやつ。今日は、きなことすりごま、メープルシロップでいただく。(レシピ: 水300cc、寒天小さじ2、セイロンシナモン小さじ1、を沸騰するまでまぜながら火にかけるだけ。体のため、シナモンはセイロンを使ってね。)
【脳にいい◯◯?】シナモンを煮出して飲むと、脳に届く抗酸化物質が含まれるから、疲れにくくなるみたい。シナモン入寒天にきな粉をまぶしてわらび餅風におやつとしていただく。結構いける。
つまらない映画、というものに出会う時がある。 とても単調で退屈であくびが出そうな時間。 1年くらい前のこと。 ある好きな写真家のドキュメンタリー映画がそれだった。せっかくの機会なのでがんばって全部見たけど、そんな努力の甲斐もなく、結局それは最後まで淡々として、つまらない映画だった。 でも今朝、ホットココアを淹れながらふとその写真家の写真集をパラパラとめくったとき、その時の映画のワンシーンが頭に蘇ってきた。 それは写真家のチャーミングで人間らしい一面が描かれた場面だった。