2024/07/27 JIGGER'S SON LIVE2024「ローリング&タンブリング2」ライブレポート
WATANABE IS BACK!
年に一度の再会の日。
JIGGER'S SON 結成の地・仙台で、2024年のJIGGER'S SON ライブが開催されました。(以下、ジガーズサンと表記)
ジガーズサン・メンバーの坂本サトル(Vo,guitar)、渡辺洋一(guitar)、坂本昌人(マット)(Bass)、鈴木慎也(Drums)の4人に、キーボーディスト佐藤達哉をサポートに迎え、久しぶりにフルメンバー揃ってのライブとなりました。
何といっても今年は、昨年「脊柱管狭窄症」のためライブの直接参加が叶わなかった、ギター・渡辺さんのCOME BACKライブであり、オーディエンスの期待も高く、前売りチケットは6月中旬(6月21日)にはソールドアウト。
ライブのひと月半前に完売というのは、2012年にバンド再結成して以来、最速だったそうで、サトルさんも驚き喜んでいました。
ライブタイトル「ローリング&タンブリング」は昨年と同様で、しかし昨年は渡辺さんが参加できなかったため、今年は「ローリング&タンブリング2」としてリベンジ。
名前の由来などは、昨年のレポートをご参照ください。
JIGGER'S SON LIVE 2024 ライブ感想
今年も本当にいいライブでした。
渡辺さんの生演奏を聴いて、改めてジガーズサンの楽曲にとって、渡辺さんのギターの重要さを痛感。
そして昨年、このギターの音源をすべて取り出して同期演奏したのかと思うと、サトルさんの昨年のがんばり、その凄さにクラクラしました。
ジガーズサンが途切れないように、ずっと続くように、ジガーズサンを守り続けるサトルさん。頑張ったんですね。
ジガーズサンのライブは、感動もするけれど、とにかく楽しい。
4人揃うとなんでこんなに和やかで楽しい、いい空気になるのか。
たくさん歌って、たくさん笑って、すごく前向きな余韻が残るところが大好きです。
以前、多田慎也さんがラジオで、
「すごいライブより楽しいライブのほうが良いライブ」と仰っており、
本当にその通りかもしれないな、と思いました。
エンディングの影アナで、渡辺さんが
「皆さんと同じ時間を共有できる幸せを噛みしめながら、1曲1曲大切に演奏しました」というようなコメントをされていて、グッときました。
(2024/08/01「ひとりミリオン」(エフエム青森)でのサトルさんのお話によると、今年の影アナ原稿はオープニング・エンディングどちらもマットさんが作成されたとのこと)
ステージ上では、来年のライブについて触れていましたが、その後、SNSやラジオで「いったん白紙に」と宣言。その意図は、
「ジガーズサンは、メンバーそれぞれが仕事を持っていて、バンドとして活動できる日数が限られている。来年は、その時間を新しい作品を生み出す時間に充てたい」という気持ちがあるから、とのこと。
来年4月5日に、自身の最大のライブ開催に向けてチャレンジしているサトルさんですが、ジガーズサンもまた、来年は新しい作品を生み出すかもしれないんですね。
過去の楽曲を選曲しながら、同じようにライブを続けるという道ではなく、
1年ライブを休んでも、新作を作りたい!という気持ちになったのかなと思うと、とてもサトルさんらしいな、と思いました。
それだけ、今のジガーズサンの演奏が成熟していて、今のバンドサウンドで作品を生み出したいんだろうな、と思います。
今年のライブは生配信はなかったものの、カメラ5台をいれて撮影を行っており、追って、ライブ配信の予定もあるとのこと。
まずはその告知を楽しみにしています!
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ファンクラブ「サトル部」での食事会配信
ここ数年、ジガーズサンライブのときは、坂本サトルオフィシャルファンクラブ「サトル部」で、バンドメンバーのリハ終わりのお食事会の様子を動画配信してくださっています。
今年の配信では、デビューが決まって2人ずつ一緒に暮らしていた頃のお話や、皆さんの楽器が実は高価なヴィンテージ品であったなどのお話が聞けて、デビュー当時のジガーズサンのことを知らなかった自分も、メンバーひとりひとりのことをより深く知れた気持ちになり、ジガーズサンへの愛情が増しました。
ライブへの思い入れや感動がより深くなった気がします。
サトル部2年生ならアーカイブが楽しめるので、いまからでも動画を見ることができます。
ご興味がある方はぜひ入会してみてください。
ライブレポート(セットリスト・ネタバレあり)
※以下の文章はセットリスト・ネタバレありです。
今回のライブは追って配信も予定されているということですので、ご了承のうえご覧ください。
※ライブのネタバレを見ずに、セットリストだけ見たい方は、目次より飛んでください。(ページトップにある目次の「セットリスト」をクリック)
※ライブレポートはメモと記憶で記載しています。配信ライブと見比べた時に、違うところもあるかもしれません。メモと記憶で書いてますので、笑って許してください。
今年のオープニング影アナは慎也さん!
会場に入ると、ステージ上には楽器のほか、今年もなぜか渡辺パネルが…!
BGMで流れているのは初期のJIGGER’S SONの曲。
「ルビー」「河」など懐かしい曲が続き、「歓びの歌」が流れたあたりでライブスタートのアナウンス(影アナ)。
毎年、渡辺さんが影アナ担当でしたが、今年は鈴木慎也さんのアナウンス。
「昨年は渡辺さんがやんごとなき事情で参加できす、心よりお詫び申し上げます。…渡辺本人も今年こそはと張り切っております、が、ステージに現れるまでは油断できません。4人揃ったら大きな拍手を~!」と、渡辺さんの参加を不安にさせながら、映像がスタート。
昨年のライブでも流した、サトルさんが渡辺さんの住む北海道芽室町まで会いに訪れた「わたなべに会いに行く」のVTRが短く編集されてOA。
しかし今日は、「そして1年後」と映像が続きます。マットさん、慎也さん、サトルさんがリハスタで小芝居(笑)。
「渡辺さん今年は来るかな…」「全然連絡くれなかったもんな…」と3人が落胆していたところ、渡辺さんがリハスタに登場で大喜び!
わちゃわちゃ歓び合ったところで、渡辺さんがVTRの中で
「それでは4人揃ったライブをご覧ください」「ライブスタート!」と3回くらいやり直し、いよいよスタート!
恒例のオープニングSE「あなたの味方」が流れ、サトルさん、マットさん、慎也さんの3人がステージに登場!
ステージ上の渡辺パネルを3人で運び、袖に捌けていきます。
3人が再登場してもまだ現れない渡辺さん。皆でステージ袖に向かっておいでおいでのジェスチャーをし、会場からも「わたなべさーん!」の声援がかかり、ついに渡辺さん登場!3人が膝をついて渡辺さんをお出迎え。
オーディエンスも割れんばかりの大拍手。
達哉さんも登場し、ライブ本番!
渡辺さん大フィーチャーのオープニングとなりました。
再会20~メリーゴーランド~流浪の民
1曲目は、まさにこれしかあり得ない「再会20」。渡辺さんのギターリフが唸ります。続く「メリーゴーランド」ではサビでステージ&客席が明るくなり、メンバー3人で「ラ!ラ!メリーゴーランド!」のコーラスを歌う姿が見えて、改めてフルメンバー揃ったジガーズサンに感動…!
渡辺さんがハンドマイクで「渡辺 is BACK!」とコール&レスポンスで会場を盛り上げ、懐かしい曲「流浪の民」へ。オーディエンスからの地名レスポンスあり、ドラムソロ、ベースソロ、サトルさんと渡辺さんのツインギターソロと見せ場もたくさんあり、これそバンドライブ!楽しい!かっこいい!
海辺で暮らす君~素敵な日々
MCではサトルさんが「もう今日はいいよね」「VTRの渡辺さん登場がピークです」「クライマックス過ぎました」と会場を笑わせながらも、
「ここ数年、毎年、4人揃うのは今年が最後かもという思いでやっている。昨年がまさにそういう状況で、今年も直前まで油断できなかった。メンバーだけじゃなく、お客さんもそう。このお客さんとこのメンバーが揃って全く同じライブをやることは二度とない」と、1年に1度のライブにかける思いを述べました。
サトルさんがエレキからアコギに持ち替えて「海辺で暮らす君」「素敵な日々」。この2曲はどちらも歌詞の中にドライブしながら進んでいく描写があり、疾走感がある演奏とともに、前を向いて日々を大切に生きていくエネルギーをくれるような煌めきがありました。「素敵な日々」は、2番Aメロをオーディエンスと合唱。
MC~今日やらない曲
オーディエンスが着席してMC。
梅雨明け前だった仙台は、お昼ごろゲリラ豪雨のような荒天で「外すごい雨だったよね。そんななか来てくれてありがとう」(サトル)
4色あるライブTシャツの中で、緑が一番人気で開演前に完売してしまったとのこと。
サトル「どうですか?渡辺さん」
渡辺「皆さん素敵です。素敵な人々」(笑)。
客席から「渡辺さん俺を見て―!」渡辺「見えたよ」というやりとりもあり。
2017年に19年ぶりにバンド名義でリリースした「SOUND of SURPRISE」から演奏ということで、
「ミュージシャンは新しい曲をやりたいもの。だから、申し訳ないけど今日は『お宝』とかやりません」という話になり、メンバーそれぞれ今日やらない曲を発表。
渡辺「『Film』やりません」
マット「『コーヒーをいれよう』やらない」(観客から「えー!」)
慎也「この先も二度とやらない『少年に大志を 故郷に錦を』」(これも観客から「えー!」サトル「人気投票ですごく順位低かったんだからな!」)
サトル「今日の開演前に流れていた曲全部やりません」(笑)
バンジー~通り雨
「SOUND of SURPRISE」からの演奏は「バンジー」と「通り雨」。
どちらも大人のロック・バラードで、4人と達哉さんの織り成す演奏が熟練。歌ももちろん最高ですが、間奏やアウトロのバンドの雰囲気や佇まい、場を引き込むグルーヴィな演奏が本当に素晴らしかった。まさに成熟した大人のバンドで、今のジガーズサンの演奏の凄みを感じました。
アコースティックコーナー
流れ星が見える丘~わたなべのうた~うわさのディレイ
ステージに椅子がセッティングされ、達哉さんは退場。
4人だけのアコースティックコーナーへ。
再結成後のライブをなぜ仙台で開催するのか等、仙台とジガーズサンの関わりや、今年もリハスタでたくさんの人に「ジガーズサン、知ってます!」と声をかけられたことなどをお話し、
「2018年以降、仙台でしかライブをやらなくなったから、(関東近辺の人たちも)諦めて仙台に来るようになったんだと思う(笑)」(サトル)。
今日のライブは、佐賀県や、関西、関東、東北、北海道と日本全国からこの場に集まってることをオーディエンスとの掛け合いで確認。
「東北の人はどこまでが東京?」というサトルさんからの質問に対し、慎也さんの「関東は全部東京」という回答に会場がどよめきました(笑)。
その後、マットさんの「新しい乾電池は落としたら立つ」(豆知識)やら渡辺さんの「マット、手にハチついてるよ!」(ライブの数週間前マットさんはスズメバチに刺された)など、仲良しのやりとりが続き
サトル「年々、この4人でいるのがおもしろい」とまとめられ、曲へ。
バンド初期のバラード「流れ星が見える丘」。にぎやかなMCの後も、一瞬で切ない曲の世界観に引き込むのはさすがのベテラン。サトルさんの歌声にマットさんの高音コーラスが美しく重なります。照明のミラーボールが星空のように瞬き会場を包み、素敵な雰囲気。
ステージから見えるオーディエンスのペンライト(1人1本ずつプレゼントされたもの)もとても美しかったよう。
サトル「慎也のポケットマネーからのプレゼントです」
慎也さんは無言で違う!違う!のジェスチャー。
そしてこちらも恒例「わたなべのうた」2024バージョン!
ジガーズサンの曲の中で唯一サブスクにあがっていない迷曲。
立ち上がりハンドマイクを持って歌う渡辺さん。カズーの演奏もありました。なぜか、マイクを両手でもち、カズーに手を添えず口でくわえて演奏する姿に、慎也さんより「カズーって手に持っちゃいけないの?」と突っ込まれるシーンも。
「わたなべのうた」今年の歌詞はこちら(聞き取りなので間違っているところもあるかも)。
アコースティックコーナーラストは「うわさのディレイ」。
誰きっかけで始めるか少し揉め(笑)、渡辺さんの「OK!いこうぜ」でスタート。慎也さんの「♪ど~こ吹く風」で会場から「ヒュ~♪」という歓声が。
この曲のアコースティックVer.は市販のCDやサブスクにあがっておらず、ライブでしか聞けない貴重な演奏です。
何もしてあげない~告白
イスが片付けられ、達哉さんも登場。サトルさんが赤のエレキに持ち替え、「懐かしい曲を」と「何もしてあげない」。ジガーズサン初期のロックバラードで、切なさに包まれるオーディエンス。
余韻そのまま「告白」。こちらは照明が白く明るく、4人が神々しく見えるようで、圧倒的な雰囲気での演奏でした。オーディエンスからも大きな拍手。
MC~段取り失敗
サトルさんMC。
昨年渡辺さんが来れなくなったことで、渡辺パネルを作った。
渡辺さんがいなくてリハもスムーズ、2日で済んだ。
同期音源を使って、ライブもスムーズ。確かに順調でした。
だけど、全然おもしろくない!今年渡辺さんが来て、リハで早速やらかす、こうでなくちゃ!ってうれしくなった。
そこで渡辺さんにパネルにご対面してもらいたい…
と話したところでマットさんが「まだ早いよね」。
アイパッドを確認するサトルさん「やらかした!」顔。
どうやら段取りを間違えた模様。
「対面させたい気持ちがあることだけ胸にとどめておいてください」(笑)
君が降らせた雨~紫の花
サトルさんがアコギに持ち替え、マットさんに「冷静だな」「これを歌えばいいんでしょ」と言いながら、「君が降らせた雨」。雨をイメージしたような青いライトに包まれる会場。こんなやりとりのあとでも歌えば一気に空気が変わる熟年の貫禄。渡辺さんのギターソロも素敵でした。
続いて「紫の花」。こちらもオーディエンスを引き込みました。
そしていよいよ!再びパネルの話を繰り返し、「パネルカモン!」
達哉さんと慎也さんでマーチのようなBGMを演奏しながら、昨年作った渡辺パネルが3体登場。ステージがにぎやかになりました。
サトル「こんなバンドやだなぁ~(笑)」
マット「渡辺パネルのあとに『君が降らせた雨』はないよね」(笑)
お客さんより渡辺さんに「今日は緊張していないんですか?」と質問。
渡辺「緊張してないわけないじゃん!」
カルカロドンメガロドン~世界の終わり~大丈夫~缶ビール
ライブも後半。パネル併せて7人編成(笑)となったジガーズサンで
オーディエンスも立ち上がり「カルカロドン・メガロドン」!
この曲でなんとスモーク!何回も!
今年はハーモニカを忘れなかったサトルさん(昨年のレポ参照)。
ハーモニカを高らかに掲げ演奏、そしてスモーク!盛り上がりました!
(スモークは綿あめみたいな甘い香りがしました)
「世界の終わり」とロックなナンバーが続きさらにヒートアップ!
サトル「どうですか渡辺さん」
渡辺「最高です!すばらしい」
サトル「次の曲もやれるかな?今日最大の声を出してほしい。できるだけがんばって!」
そして「♪大きな声で君を呼んだときのうれしそうなあの顔が好きだよ」とオーディエンスの合唱から始まる「大丈夫」(Birthday REMIX ver.)。もちろんCメロと最後の大丈夫も大合唱。
とてもいい顔をして歌っていたオーディエンスを見てサトルさんも感動したようで「泣かせないでよ~!」。
「普段みんないろいろあるなかで、お金払ってきてくれて。きっとここでしか笑えないんだよね」と、会場をどよめかせ、本編最後の曲。
当時ジガーズサンは、デビューして2年目でもう契約が打ち切られるかもしれないと通告され、どうせクビになるなら最後にセルフプロデュースでアルバムを作ろうとサトルさんの家にみんなで集まり、一番初めにできたのが「缶ビール」だった。
「この曲で未来が開けたように思えた大切な曲」。
感動に包まれる会場。
「ありがとう!ジガーズサンでした!」
アンコール
流星~バランス~また明日
退場したメンバーが、ライブTシャツに着替えて登場!
サトルさんグリーン、マットさん青、慎也さん白、渡辺さんと達哉さんが黒。
サトルさんがステージ上でいろいろ調整が必要のようで、その間マットさんがMCを担当(※1)。
「通り雨や夕立っていい言葉ですね。今はゲリラ豪雨とか、風情がない」といったお天気の話などでがんばりますが、サトルさん慎也さんからは「もっと引っ張って!」の合図。渡辺さんや慎也さんに話題を振ったりしながら、なんとか用意ができたようで、
「今日だけ1つになってくれるかな?」(サトルさん流のやさしい煽り)とはじまったのは「流星」。ドラムが印象的で大好きな曲。聞けてうれしかった!
そしてイントロの渡辺さんが奏でるギターフレーズが印象的な「バランス」。どこまでできるか!とイントロを何べんも繰り返し、オーディエンスもこぶしを振り上げレスポンス。楽しく最高に盛り上がりは最高潮!
MCでは「今年は早々にソールドアウトになったので、来年は、会場は変えずに、前方がイスで後方がスタンディングと、お客さんの入れ方を変えるかも」とのこと(※2)。
そしてオーラス。
渡辺「あと1曲だけど存分に楽しもうぜ」と「また明日」。ペンライトを左右にふりながら歌うオーディエンス。別れが近づくときが歌詞とリンクし、この愛おしい大切な瞬間をみんなで噛みしめているようでした。
「ありがとう!元気でね!」とサトルさん。
渡辺さんに最後の締めをしてほしいのに、渡辺さんにそれがなかなか伝わらす、渡辺さんに「締めんの!」と伝えたのがサトルさんのライブ最後の言葉となりました。会場は大爆笑!
エンディング
写真撮影タイムのあとに、ステージからも記念撮影。
エンディングの影アナは、渡辺さん。
(以下、うろ覚えですがだいたこんな感じ)
「2年ぶりのライブどうでした?渡辺も感無量!感謝感激雨あられ。皆さんと同じ空間を共有できる幸せを噛みしめながら1曲1曲大切に演奏しました。ライブの思い出に、ぜひTシャツ買ってお帰りください。来年も笑顔で会えることを楽しみにしています!」
※1 アンコール最初の調整はなにをやっていたのかというと、当初「また明日」だけシンセと同期演奏を行う予定だったとのこと。ところが、Macが熱暴走でまったく動かなくなり、結局この曲も同期演奏することなく、バンド演奏で行ったそうです。(2024/07/30シューイチラジオより)
※2 来年のライブの約束は、いったん白紙に。新しい作品が出るかもしれないので、それもまた楽しみです!
写真
グッズ販売はモモさんがスタッフとしてお手伝い。
セットリスト
2023年のライブレポはこちら
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