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一途一心
おはようございます(^O^)/。
高知のまめさんでーす♪
今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/
『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆
昨日は、桜満開の高知城でポツポツ雨の降る中花見で盛り上がりましたヾ(*'∀`*)ノ
屋根の下の場所だったので濡れることもなく快適でした∩(´∀`)∩ワァイ♪
朝6時から場所取りをしてくれたメンバーに感謝です♪
今日から晴天が続き気温も上がります。
日本ミツバチの分蜂ラッシュも起こります!
横浪黒潮ラインまで、巣箱の確認に行ってきますね(^_-)
今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。
今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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『致知』より「一途一心」をいただきました
一途一心とはひたすら、ひたむきということである。
一つ事に命を懸けること、ともいえる。
あらゆる道、あらゆる事業を完成させる上で、欠かすことのできない心的態度である。
物事の成就はこのコア(核)なくしてはあり得ない。
イエローハット創業者の鍵山秀三郎氏は、ある時若い人たちから成功の秘訣を問われ「成功のコツは二つある」と答えて白板に、
「コツコツ」
と板書されたという。
コツコツは一途一心と同義である。
その根底にあるのは無心である。
心に雑念妄念が入っては、人間、コツコツにはなれない。
人生の先達も一致して一途一心の大事さを説いている。
倫理研究所の創始者、丸山敏雄氏の言葉。
「己の一切を学問にささげ、事業に傾け、仕事に没頭してこそ、はじめて異常(ふしぎ)の働きができる。
己の大きな向上、躍進、完成は己をむなしくすることである。
身をささげることである。
ここに必ず、真の幸福が添うのである」
森信三著『修身教授録』にある言葉。
「真の“誠”は何よりもまず己のつとめに打ち込むところから始まるといってよいでしょう。
すなわち誠に至る出発点は、何よりもまず自分の仕事に打ち込むということでしょう。
総じて自己の務めに対して、自己の一切を傾け尽くしてこれに当たる。
即ち、もうこれ以上は尽くしようがないというところを、なおもそこに不足を覚えて、さらに一段と自己を投げ出していく。
これが真の誠への歩みというものでしょう」
その膨大な著作から小社が三百六十六語を選んで編んだ『安岡正篤一日一言』。
その中にも教えを凝縮したような次の言葉がある。
「何ものにも真剣になれず、したがって、何事にも己を忘れることができない。
満足することができない。
楽しむことができない。
常に不平を抱き、不満を持って、何か陰口を叩いたり、やけのようなことをいって、その日その日をいかにも雑然、漫然と暮らすということは、人間として一種の自殺行為です。
社会にとっても非常に有害です。
毒であります」
では、どういう生き方をすればよいのか。
「いかにすればいつまでも進歩向上していくことができるのか。
第一に絶えず精神を仕事に打ち込んでいくということです。
純一無雑の工夫をする
近代的にいうと、全力を挙げて仕事に打ち込んでいく、ということです」
「人間に一番悪いのは雑駁とか軽薄とかいうこと(中略)。
これがひどくなると混乱に陥ります。
人間で申しますと自己分裂になるのです。
そこで絶えず自分というものを何かに打ち込んでいくことが大切です」
常に一途一心に精進の一道を歩みたい。
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それでは、今日の言葉です。
成長している人は、
同じものを何度見ても、
その度に、新しいことに気がつく
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