すべてプラス思考
おはようございます(^O^)/。
高知のまめさんでーす♪
今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/
『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆
今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。
今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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筑波大学名誉教授村上和雄博士の“生命の暗号”から抜粋ご紹介します。
プラス発想の必要性が盛んに言われていますが、注意しなければならないのは、困難や窮地の時です。
なかなか(そういう場面でプラス発想は)できにくいことは誰もが経験しているところです。
本当はそういう時こそプラス発想が必要なのであって、うまく運んでいるときはあえてプラス発想など考える必要はないともいえます。
(中略)
「もうだめだ」と絶望的な気持ちに襲われそうになった、そういうとき、どれだけへこたれずにいられるか。
これには一つコツがあります。
物事には何事にも二面性があります。
どんな出来事も「よいほう」と「わるいほう」の二つの解釈が可能です。
例えば病気をした場合、たしかに仕事が出来なくなったり、金銭的に負担が増えたりとマイナス部分ばかりを考えてしまいますが、病気をした経験によって、誰が自分にとって本当に大切な人なのかに気付いたり、仕事ばかりにかまけて考えもしなかったアイデアが浮かんできたりするなどプラスの面も十分にあるのです。
病気をした経験が、自分にとっては「よいほうへ展開する」というふうに広い視野でとらえること。
つまり自分の身に起きることは「すべてプラス」というとらえ方をすることです。
いかがですか?
まさにピンチはチャンスですね。
但し、起こってしまった出来事の責任を他に求めたり、解決を誰かに頼るような依頼心は、レンズを曇らせます。
心が負けたらゲームセット。
ご注意を
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それでは、今日の言葉です。
成功の反対は行動しないこと、
成功は失敗の連続の先にある
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