
成功する社長が身につけている52の習慣
おはようございます(^O^)/。
高知のまめさんでーす♪
今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/
『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆
今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。
今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
-------
吉井雅之氏の心に響く言葉より…
儲からないのは、自社がお客様に喜んでいただいていないからです。
ただそれだけの、いたってシンプルなことなのです。
商売とは「価値と価値の交換」です。
自分がお客様にお渡ししている価値が、自分が受け取らせていただく価値なのです。
故・松下幸之助氏は、かつてこうおっしゃっています。
「あなたが、世の中に対して提供した価値の10分の1のものが自分に返ってくる」と。
ところが、多くの人は「どうしたら儲かるか?」という問いかけを自分自身に投げかけ、それに基づいた思考を形成してしまいます。
こうなってくると、どんな名案を見つけたとしても、他者には間違いなく見抜かれてしまいます。
いや、他者からはこう映るはずです。
「他者から、できるだけ取ってやろうと思っているな」と。
だから警戒されるのです。
そして結局、上辺だけの付き合いとなっていくのです。
これでは、利益が上がらないのは当然です。
『成功する社長が身につけている52の習慣』同文館出版
売らんかなの姿勢の人からは、誰もが一瞬引いてしまう。
それは、店に入ったらずっとまとわりついてくる店員だったり、勝手に送りつけてくるしつこいセールスのメールだったりする。
買おうとも思っていないのに、無理矢理売りつけられそうになったら、みんな逃げ出す。
人間関係で考えればわかるが、親しい関係でもないのに、何かを買ってくれといきなり言われたら、警戒され、バシャっとシャッターを閉ざされる。
何も見返りをもとめないで、ただひたすら人に喜んでもらおうとしている人は、信頼され、結局はふところに飛び込める。
「どうしたら儲かるか」ではなく「どしたら喜んでもらえるか」という考え方を大事にしたい。
-------
それでは、今日の言葉です。
楽をしようとするほど、辛くなる
人を幸せにしようとするほど、楽しくなる
-------
まめさんの日々の活動はFacebook「大原 栄和」、またはInstagram「masakazu.ohara」からご覧ください。
検索しても見つからない場合は、私のメールアドレスまで連絡ちょーだいね。
mamejy◯ezweb.ne.jp
◯を@に変えて送信してください。
まずは、メッセンジャーに「まめまめーる見てます」とメッセージください。
「まめまめーる」の受信はこちらをクリックすると登録できます。
もちろん、無料です。
こちら
↓↓↓
http://www.mag2.com/m/0001674933.html
#商売とは
#価値と価値の交換
#世の中に対して提供した価値の10分の1のものが自分に返ってくる
#成功する社長が身につけている52の習慣