528Hz

おはようございます(^O^)/。

高知のまめさんでーす♪

今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/

『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆

今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。

今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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Jさんから、共鳴のお話しをいただきました。
ご紹介します♪

よく知られている‘水はこたえを知っている’を久々に読みました。

波動と周波数について、なるほど、と、改めて納得した部分がありました。

‘1番重要なのは、共鳴という現象です。
同じ周波数はお互いが共鳴するのです。

類は友を呼ぶということわざがありますが、同じ波動をもつものは引かれあい、反応するのです。

人間関係をみても、同じ波長の人は引かれあって、親友同士になっています。

違った波動を持っていると、お互いは共鳴することができずに離れていきます。異質なものは受け入れることはできないのです。

まったく同じ周波数の波動は共鳴する、それが共鳴の原理でした。
ところが面白いことに、全く同じ周波数でなくても共鳴する時があります。

これは、周波数が倍になるときです。
440hertzのラの音と、1オクターブ下の220hertzのラの音をピアノで同時に弾くと、気持ちよく響きます。
周波数が、2倍、4倍、8倍になるもの、また2分の1、4分の1の周波数のものは共鳴します。
この関係は無限に続きます。
どんなにかけ離れた周波数であっても、それが倍数になっていれば共鳴するのです。

人と人とが引かれあう‘恋’という現象を波動的に解釈すると、どうなるのでしょうか。

恋というのも、一種の共鳴現象です。

たとえば、自分の能力が波動的にいって10のレベルだとしたら、自分と同じ10の波動を持つ相手と共鳴するか、ちょっと上の12位の波長を持った相手に‘あこがれ'をいだくのです。

そのような仕方で恋をした時、人間の持っている能力は最大限に発揮されるのではないか、と、私は思っています。
10の才能を持ちながら5の力しか発揮していなかった人でも、10の人に恋をするとそれに見合うように10の能力を発揮するようになりますし、相手が12の波動だったら、自分の能力も自然と高まっていきます。

したがって、人は恋をしているときにいい仕事をするのだと思います。
恋をすると、仕事の内容も、それを取り巻く環境も、自分が気づかないうちに変わってくるものです。

もちろん、ここでいう恋とは、一般に言う恋愛とは限りません。
人間的なあこがれや人柄にホレる、といったことも含めての話です。
恋は周波数を上げ、人間を磨く起爆剤なんですね。

大原です。
私はスマホに「528ヘルツ」のアプリをダウンロードしています。

528Hzの周波数は水を気持ちよう変化させる力があるとか。。。

人間の体内は80%が水。

だから、睡眠時に528Hzを聞きながら寝ると熟睡できるそうですー(^0^)/
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それでは、今日の言葉です。

528ヘルツというのが壊れたDNAを修復してくれるらしく、
ストレス過多の人にはとくに、ぜひ聴いてもらいたいものです。
こちらをどうぞ！
https://www.youtube.com/watch?v=qkw7s6xEE1E&t=13s
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