何をやってもすべてうまく行く成功脳の作り方
おはようございます(^O^)/。
高知のまめさんでーす♪
今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/
『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆
今夜21:00ー21:40まで
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人間として、どーしようもなかったまめさんが師匠に出会って、学び成長し考え方と習慣が変わりどんどん成幸を勝ち取って行くマイストーリーの体験談を『何をやってもすべてうまく行く成功脳の作り方』としてご紹介出来たらいーなぁ。。。と考えています(^^;)
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コメント下さーい♪
今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。
今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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『致知』「若い頃に仕事漬けの日々を送れ」道場六三郎(銀座ろくさん亭主人)「順逆をこえる」より
僕は、先輩の料理やオヤジさんの仕事を細かく観察し、ポイントになることや、自分の課題は何だということを毎晩必ずノートに書くようにしていました。
書くことによって頭にも入りますから。
概して伸びる人というのは若い時の数年間に仕事漬けの日々を送っているように思います。
これはどの世界でも同じだと思いますね。
仕事というのは、追われて追われて、その中でうまくなっていくものですからね。
仕事に追いまくられれば、逆に集中力が沸いてきて、よし、ここで限界に挑戦してやろうという気持ちになります。
これは各人の性格にもよるかもしれませんが、一気呵成に集中してダァーッとやったほうがいい仕事ができるんですよ。
ダラダラやったものはダメですね。
当時はクーラーもない厨房で、火を焚く時は四、五台のコンロを同時につける。
仕込みの時なんか、こっちでホウレンソウを茹でる、ゴボウを茹でる、そっちで何々をするといったふうに一挙に鍋をかけて、パッと火を落とすんです。
そうしないと館が暑くてたまらないですから。
日本料理の場合は特にうるさく言われるんですが、そういう中で鍛えられてきたことが大変勉強になりました。
段取りというのは非常に重要で、冷蔵庫を開けなくても、ひと目で何がどこに入っているかが分かるようにしておけるような人は必ず伸びます。
一番ダメなのは、冷蔵庫に頭を突っ込んで冷やしている奴(笑)。
冷蔵庫の中を例えば六つに区切って、どこに何が入っているかをメモし、扉に張っておく。
そしてちょっとでも量が少なくなったら小さな容器に移し替え、冷蔵庫をいつも広く使えるように心掛けました。
頭で思うんじゃなく、物を見たら小さく入れ替えるというふうに、身につかなきゃダメですね。
身につかなければ本物じゃない。
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それでは、今日の言葉です。
歩きながら考えることである。
考えてから歩こうとすれば、 いつになっても歩くことはできない。
加藤諦三『行動してみることで人生は開ける』
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