夢ノート
おはようございます(^O^)/。
高知のまめさんでーす♪
今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/
『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆
今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。
今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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昨日の、熊本の名校長・最後の授業にたくさんの反響をいただきました。
いくつかご紹介します。
福岡の松尾さん
「いいお話でした!感動です!ありがとうございます!
その場で手を握れた子たちは素直で親の愛情をたくさんそそいでもらったからでしょうね。
自分が17歳当時にこの場にいたら、手を握ってないかも、いや、まずこの場にはいないかも。
服役してたり、、、運動場や廊下でバイク走らせたり、、、、。
多分、この先生はそんなことは100も承知で親に感謝できない子に親に代わって愛情を注いであげるようなあたたかい先生なんでしょうね?。
今の教育の現場に必要なのはこんな素敵な先生ですね(^^)/」
香川のみゆきちゃん
「今朝、部屋にカニが出た、みゆきです。(いやぁーホントビックリ!)
まめまめーるありがとうございます。
体に電気が走ったように感じました!
夢塾思い出しました!
素敵な校長先生ですね。
お会いしてみたいなぁ。
卒業式は、生徒の卒業を祝うためのものじゃなく、それまで支え、愛情込めて育ててくれた親に感謝する式なんですねー!
この話しで思い出しました。
さだまさしは、自分の誕生日の朝、必ずお母さんに電話して、こう言うんだそうです。
「お母さん、おはようございます。
今日は僕の誕生日です。
お母さんが育ててくださったおかげで、こんなに生きることができました。
ありがとうございます。」
誕生日は、自分にお祝いするためのものじゃなく、今まで育ててくれた親に感謝する日と決めているんだそうです。
親に感謝することを教えてくれる大人が、今の子供達の周りにどれほどいてくれているんでしょうね。
私は恵まれてますね☆
良い大人に囲まれて育ってきましたから!
ホント、親に感謝です。」
愛知のレアさん
「ありがとうございますm(__)m
口では親に感謝しなきゃ!と言いながらも
実際は心配ばかりかけています
反省です
だからこそ成功して今までの恩返しします
顔晴ります(^^)v」
愛媛の山下さん
「今日も温まるまめまめーるありがとうございます。
『最後の授業』で気付かせてもらった《感謝》最高の思い出と親子愛を感じた日になったと思います。
私の父は現在92才です。
入院3日前まで現役で農業をし、ごつごつした手は洗っても取れない草のアクが黒く深いシワに残っていました。
昨年入院し、あれから10ヶ月。
カチカチごわごわでおまけに草のアクで黒いシワがいっぱいあった手が最近では少し柔らかくピンクがかってきています。
見舞いの度『じゃあ帰るね』と握手。
バイバイする時は座り直してバイバイと手を振る。
バイバイするようなタイプではないと思っていたので、にこやかにバイバイするのが可愛く見えます。
父は病院に居ても《今、幸せ》と言います。
父が入院し再確認した《父の手》。
入院当時『大丈夫。大丈夫よ』と背中や腰、脚をなでた私の手。
引き継がれて行く《手の温もり》を感じ、握手やバイバイ出来る幸せを感じています。」
大原です。
たくさんの方々から、感動メールをいただきました。
ありがとうございます。
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おばりんさんからいただきました。
「米百俵」とは、小泉純一郎元首相の演説でも広く知られる有名な言葉ですね。
これは国の在り方だけでなく、一人一人の生き方に重要なヒントを与えてくれるエピソードです。
戊辰(ぼしん)戦争当時、新政府軍に徹底抗戦して惨敗した長岡藩は、城下が焼け野原となりました。
おまけに米の不作が続き、食糧が底を尽きます。
藩士の生活も限界に近づいていました。
「米が欲しい」
「せめて子供には何か食べさせてやりたい」
悲鳴や不満、やり切れなさが、噴出していました。
当時の長岡藩は「官軍」に逆らったいわゆる「賊軍」であるだけに、政府からも、周囲からも救援物資が届く気配はありませんでした。
そんな中、明治三年の五月、突如、三根山(みねやま)藩(長岡藩の分家)から百俵もの米が送られてきたのです。
この明るいニュースは、藩士を元気づけました。
しかし、待てど暮らせど配分されない。
それどころか、藩の重役・小林虎三郎が米を売って、学校を建てようとしていることが分かったのです。
激怒した藩士たちは、徒党を組んで虎三郎の元へ押しかけました。
畳に日本刀を突き刺して「食えないから、米を配分せよ」と迫る彼らに、虎三郎は「食えないから、学校を建てる」と言い切ったのです。
意外な切り返しですね。
この真意を理解するには現在、過去、未来の因果関係を冷静に見つめる必要があります。
今、見舞いとして受け取った米を配分すれば、確かに腹の足しにはなります。
しかし、百俵の米を長岡の全家庭に分けても一軒あたり二升ぐらいにしかなりません。
それでは、数日で食い尽くしてしまいます。
後に何が残るのか。
今さえよければいいのか。
苦しいからこそ、未来を変えるタネまきを「今」しなければならないのだ。
との虎三郎の訴えに、藩士たちも、その心を理解しやがて長岡藩は劇的な復興を遂げたのでした。
ぼくも今やっていることがいつもベストだと思って行動していますが、時として「こんなことしてていいのかな」って思うときがあります。
今は大事だけど、今しかみないと不安になったりします。
最近は「夢ノート」に今年、来年のやりたいことを書くのが楽しくて、よく書くようになりました。
なんで今までこんな楽しいことをやりたくなかったんだろうって思います。
ひとつ言えるのは、自分と向き合えるようになってきたことだと思っています。
ピンチなことは全部成功したときのネタですもんね(*^^*)
すっごいネタたくさんできちゃいますね、成功するなら…
おばりんさんありがとうございます。
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それでは、今日の言葉です。
むしろ、効率が悪く、時間がかかった方が、成功しやすいともいえる。
失敗してその原因を一つ一つ追求していけば、時間がかかるのは当たり前だ。
中村修二 (青色発光ダイオード発明者)
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