金持ちと貧乏人の6つの違い
おはようございます(^O^)/。
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今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。
今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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Shinさんのホームページから「金持ちと貧乏人の決定的な6つの違い」を紹介します。
こんにちは、Shinです。
ぼくの周りには、ごくごく一般的なレベルの収入および資産の人がいる一方、若くして半端ない資産を構築している人もいます。
「金が全てじゃない」というのはそのとおりだと思いますが、それは持っている人が言うからこそ成り立つ台詞であり、金を持っていないのに「貧乏でもいいんだ!!」というのは単なる自己正当化でカッコ悪いなと個人的には思います。
ぼく個人としても、何があっても家族や友人を守れるぐらいの稼ぐ力や資産を出来るだけ早くもっておきたいというのがホンネです。
もちろん、お金だけを追い求める人生はさみしいし辛そうなのでご勘弁願いたいので、金の魔力には囚われすぎないように注意しますが・・・。
ぼくの周りの金持ちの方々の職業はいろいろです。
外資系の会社で上のほうにいる人もいますし、起業家もいます。
日本の大手企業の社長さんや、超やり手の保険セールスマンもいます。
土地や株式を持っている投資家もいますね。
そうした方々とご飯を食べたり、意見を聞いたりしていると「共通する特徴」のようなものがありました。
既存のネット記事にもいろいろ書いてありますが、何かリアリティに欠けるなと感じていたところだったので、それをまとめてみようかと。
ただまとめても面白くないので、金持ちと貧乏人を比較して差分を見てみる感じにします。
そうすることで、自分が今どちら側に向かっているのかわかる気もしますし。
違いその1:時間の使い方
金持ちは自分の価値をあげるために時間を使いますが、貧乏人は自分自身の価値を毀損するようなことばかりします。
金持ちの人は、せかせか動いている人もいればのんびりとしている人もいます。
ただ、どのような人でもしっかりと時間の重要性を認識し、無為に過ごすことはないという特徴があります。
金持ちの人は、ただご飯を食べているだけのように見えても、異なる業界や年齢の人と一緒に食事を取ることで自らの知見や人との交流を広げようとしています。
逆に貧乏人はというと、今までの友達とあまり意味のない飲み会をし続けたり、学ぶことがないYou tubeや読み飽きた漫画をダラダラと読んだりする傾向にあります。
それで楽しいのであれば文句を言う筋合いはありませんが、個人的にはそうはなりたくないなと思います。
違いその2:お金の使い方
金持ちは投資をしますが、貧乏人は消費をします。
これはよく言われていることのひとつですが、真実をついているなと感じます。金持ちは、稼いだお金を自分の能力を上げたり金を生み出す資産に投資しまくり、さらに金を生み出す能力をあげていきます。
金を吸い取っていくだけの豪華なマンションやスポーツカー、派手なブランド物を買いあさるようなことはほとんどしていません。
だから、稼いでいる額の割に生活は質素だなという印象があります。
逆に、貧乏人はとにかく自分の近視眼的な欲求を満たすためだけにお金を使います。
給料やボーナスが入ったら「自分へのご褒美♪」といいながら分不相応な高級レストランにいったりローンで車を買ったりします。
結果、一時的な満足は得られても金を稼ぐ力はまったくつかないので、いつまでたっても「お金がない・・・」と苦しむハメになります。
違いその3:健康への意識
金持ちは健康にメチャクチャ気をつかいますが、貧乏人は健康を軽視します。
健康は人生における最優先事項のひとつです。
病気がちであるというそれだけで、生きていくうえでの大きなハンデとなります。
どんなに頭が良かろうが、熱意があろうが、健康を害しているとうまくいくものもうまくいきません。
金持ちは健康の重要性を非常に重く認識し、時間もお金もかけています。
毎日の運動や健康に良い食事、ストレスフリーな生活を送るため、彼らはさまざまなことをしています。
そのため、体型も非常にスリムでカッコいいです。
対照的に、貧乏人は健康を軽視するような生活を送っています。
暴飲暴食、運動はしない、不規則な睡眠・・・今はよくても、そのダメージは身体にどんどん蓄積されています。
近いうちに大病を患うことになってしまい、自らの稼ぐ力を毀損するハメになるでしょう。
違いその4:仕事への取り組み方
金持ちはプロフェッショナルとして仕事をしていますが、貧乏人はアマチュアです。
金持ちは自分の仕事に誇りを持ち、圧倒的なクオリティのサービス提供をするクセがついています。
ただこなすだけでなく、周りの人に感動を与えるレベルの仕事を日常的にしているのです。
対照的に貧乏人は、仕事をなんとなくこなしているだけです。
熱意を持ち合わせているわけでもなく、クオリティも必要最低限に達するか達しないかレベルです。
もちろんクライアントに感動を与えることなどできません。
違いその5:自分のビジネス構築能力
金持ちは自らのビジネスを持っていますが、貧乏人は社会の歯車として働いているだけです。
昨日書いた記事から少し引用します。
サラリーマンをやっているぼく自身が実感していますが、結局サラリーマンは会社が開発した商品やサービスを売ったりデリバリーするただの歯車なわけです。
そして、いくらがんばってスキルをつけたりポジション取りをうまくやったとしても、結局は「換えの効く歯車」であることには変わりはないのが残念なところ。
相当うまくやったとしても、額面で年収2,000万円以上稼ぐのは相当難しいということがわかってきました。
金持ちは、自分自身でお金を稼ぐための仕組みを構築し、中抜きをされない形で収入を得ています。
対して、貧乏人は歯車として働き続け、生活できるギリギリの手間賃を貰っているだけです。
自分のビジネスを構築するというのはなかなかハードルが高そうですが、ほんの少しでも自力で稼いでみると考え方がガラッと変わります。
自分にどんなことができるか考え、実行に移してみてはいかがでしょうか。
違いその6:周りの人への貢献度合い
金持ちは周りの人たちに徹底的に貢献しますが、貧乏人は自分の幸せのことしか考えません。
金持ちの人は、本当にビックリするぐらい親切です。
ぼくのような若造に対してとても美味しいご飯をおごってくれたり、今後のことについて親身にアドバイスしてくれたりします。
また、寄付をしている率も非常に高いですね。
貧乏な人は、近視眼的な自分の幸せしか考えておらず、周りの人を笑顔にさせるという観点が抜け落ちている確率が高いです。
そのため、誰かといつも喧嘩していたり、離婚してしまっていたり・・・。
お金を稼ぐ以前の問題ですね。
なるべく金持ちと同様の行動をしていきたい
ぼくは残念ながら金持ちといえるだけの資産構築はできていないですが、周りにいる方々のおかげでなんとなく理解できるようになってきました。
頭でわかっているだけでは意味がないので、実際に金持ちの人の行動を真似して、なるべく早くその一員となりたいですね。
Shinさんありがとうございます。
私も、師匠に出会うまでは、全く残念な人でした。。。
出会いがきっかけで考え方と習慣が変わり、人生が大きく変わりました。
人生は、
何をするかも大事ですが、誰と出会うかがもっと大切ですね!
大原の経験談、体験談をご紹介します。
講演会を聴きに来てください!
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それでは、今日の言葉です。
人間が変わる方法は3つしかない。
1番目は時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目はつきあう人を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。
大前研一
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