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ブリティッシュエアーでの出来事

おはようございます(^O^)/。

高知のまめさんでーす♪

今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/

『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆

今日は、2週間に一度のネイルサロンのあと、高知県仁淀川町の別荘に向かいまーす♪

明日から、高知県仁淀川町の別荘からの投稿でーす♪

今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。

今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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BA(ブリティッシュエア)の機内で本当にあった話を、同社のCAが友人に知らせた、そのメールをボルトさんが転送して下さいました。

以下日本語訳と英語の原文です・・・・

本当にあったお話です。

この出来事は南アフリカのヨハネスブルグからイギリスのロンドンに向かうブリティッシュエアウェイの機上で起こりました。

見かけのところ50歳ほどの白人女性が黒人の隣に座ることになりました。

「信じられないことだ」とばかりに白人女性は、客室乗務員(CA)を呼び出して、

「見ればわかるでしょう?
私を黒人の横の席にしているのよ。  

忌まわしい人たちの横に座るなんて、私は承知できません。
ほかの席に変えてちょうだい。」

CAは「お静かにお願いします。
ただいま席があるかどうか確かめてまいります。」と応えた。

そして、しばらくして房ってきてから、CAは白人女性に返事した。

「お客様、あいにくエコノミー席に空席がございません。

キャプテンにも相談しましたが、ビジネスクラスにも空きは無いとのことでした。

お差支えなければ、ですが、ファーストクラスに一席だけ空きがございます。」

その女性客が返事する一瞬の間も与えず、キャビンアテンダントは話を続けた。

「私どもの会社は、このような理由でエコノミーのお客様にファーストクラスへお移り願うことは滅多にいたしません。

けれども、状況を考えますと、こんなひどい方の隣にお客様のどなたかがお座りなるということは言語道断であると、キャプテンが申しております。」

そして、彼女は黒人の紳士に向かって言った。

「お客さま。というわけですので、どうかお手荷物をおまとめください。

ファーストクラスにお席をご用意してお待ちしております。」

ずっと、周りに居た乗客はこのやりとりを目にして心を痛めていた。

そして、この瞬間に立ち上がって拍手喝采した。

これは、本当にあった話です。

(以下原文)

This is a true story

This scene took place on a BA flight between Johannesburg,
South Africa and London, England.

A white woman, about 50 years old, was seated next to a black man.
Obviously disturbed by this, she called the air hostess.

"You obviously do not see it then?" she responded.
"You placed me next to a black man. I do not agree to sit
next to someone from such a repugnant group. Give me an alternative seat."

"Be calm please.", the hostess replied.
"I will go to see if another place is available."

The hostess went away and then came back a few minutes later.
"Madam, just as I thought, there are no other available seats in Economy Class.
I spoke to the captain and he informed me that there are also no seats
in Business Class. All the same, we still have one seat in First Class."

Before the woman could say anything, the hostess continued.

"It is not usual for our company to permit someone from the Economy Class
to sit in the First Class.
However, given the circumstances, the captain feels that it would be scandalous
to make someone sit next to someone sooooo disgusting."

She turned to the black gentleman, and said,

"Therefore, Sir, if you would like to, please collect your hand luggage,
a seat awaits you in First Class."

At that moment, the other passengers, who'd been shocked by
what they had just witnessed, stood up and applauded.

This is a true story.

以上、引用しました。

いかがでしょうか、感想はそれぞれと思います。

僕は、この文を見て「粋だね!」って思いました。

この物語には、様々な「気付き」が、含めれている気が致します。

人種差別の問題、顧客とサービスを提供する関係、個人と集団、社会性と表現の自由などなど・・・

ご感想は、皆様の判断にお任せしますが、何かのご参考になればと思います。
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それでは、今日の言葉です。

「たくさん悩むこと

悩んでいる人の気持ちがわかるようになる

器が大きくなる

人間力が高まる。」
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