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盛田昭夫氏

おはようございます(^O^)/。

高知のまめさんでーす♪

今日も、日本を変える為に高知市の自宅で目が覚めましたー(^0^)/

『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆

今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。

今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。

夕方に、ニホンミツバチの内検に行ってきまーすp(*^-^*)q
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盛田昭夫氏の名言を集めてみました。

1.新しい、いいと思ったことは実行する勇気が必要である。
ソニーはアイデアがいいと言われるが、じつはアイデアはそれほどずば抜けて良くはないのである。
アイデアのいい人は世の中にたくさんあるが、いいと思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない。
我々はそれをガムシャラにやるだけである。

2.私は、アメリカやヨーロッパで経営者連中を前に講演するとき、よく次のような話をする。
「あなた方は、不景気になるとすぐレイオフをする。しかし景気がいい時は、あなたがたの判断で、工場や生産を拡大しようと思って人を雇うんでしょう。
つまり、儲けようと思って人を雇う。
それなのに、景気が悪くなるとお前はクビだという。
いったい、経営者にそんな権利があるのだろうか。
むしろ、経営者がその責任を負うべきであって、労働者をクビにして損害を回避しようとするのは勝手すぎるように思える」

3.他人がやるから自分もやるといったやり方は、現実の問題として極めて多くみられるケースである。
これは、まず問題を己の問題としてプリミティブ(根源的)に考えてみようとしないところからきている。
日本特有のメンツとか、対抗意識からくることもあるだろう。
すべてを他人サイドからみて決めるのである。
そのため、自分の現在ある本当の姿がわからないのである。

4.日本企業は一見営利団体のようではあるが、中身は社会保障団体のような様相を呈している。
なるべく評価を減らして、年功によってみんなが平等にというのだが、それは企業にとってみれば大変な悪平等だ。
社会保障が企業と一体になっていると、働かなくても働いても同じものがもらえることになりがちである。
とすれば、人間は次第に勤労意欲を失って怠惰になっていくだろう。

5.50年前には、あなたの会社のブランドも、いまのソニーと同様、誰ひとり知らなかったに違いない。
我々は将来のために、いまや50年の第一歩を踏み出すのだ。
50年後にはソニーもあなたの会社同様、必ず有名にしてみせる。
【覚書き|アメリカの有名な大メーカーから、ソニーのラジオをその大メーカー名で販売させてくれるなら10万台発注すると言われ断ったときの言葉】

6.会社がいつも前進するためには、他人の踏んでいない道を進まなければならない。
他人の踏んでいない道を進むためには、他人の教えをそのままやっていたのでは間に合わない。
他人の教えを受けても、その上に自分の知恵を加えて、自分の道を切り拓かねばならない。
自分の特徴を活かし、その特徴を毎日磨き、向上させる努力を続けなければならない。

大原です。

成功者の考え方は、一歩進んでますよね。
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それでは、今日の言葉です。

何かを始めようとするとき、誰しも迷うことがあるよね。
「与えられたチャンスは生かす!
チャレンジはする!」
これが、成功をめざす者の鉄則だよ。
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