スティーブ・ジョブズ
おはようございます(^O^)/。
高知のまめさんでーす♪
今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/
『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆
今日は、セイヨウミツバチたちの巣箱の内検の後、高知県仁淀川町の別荘に向かい、南京豆の収穫をしまーす♪
今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。
今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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アップルの創始者、故スティーブ・ジョブズが亡くなったのは、2011年10月5日。。。
56歳。。。若すぎる。
病気療養中だったジョブズ氏は、その年の8月、最高経営責任者(CEO)の職をティム・クック氏に委譲していた。
以下は「カリスマ経営者」と称されたジョブズ氏が残してきた印象的なコメントの抜粋。
●死について
自分がもうすぐ死ぬということを自覚しておくことは、これまで私が出会ってきた中で、人生で大きな決断を下す手助けになる最も重要な道具だ。
なぜなら、ほぼすべてのこと、すべての外部からの期待、あらゆるプライド、恥や失敗に対するいかなる恐れも、死の恐怖を前にすれば消え去り、本当に重要なものだけが残るからだ。
いつか死ぬということを覚えておくのは、自分が知る限り、何かを失うと考えてしまう落とし穴を避ける最善の方法だ。
あなたはすでに裸だ。
自分の心に従わない理由はない。
時間は限られているのだから、ほかの誰かの人生を生きることでそれを無駄にしてはいけない。
他人の考えの結果に従って生きるというドグマにはまってはいけない。
自分の内なる声を他人の意見でかき消されないようにしよう。
(2005年 スタンフォード大学での学位授与式で)
●イノベーションについて
イノベーションは、新しいアイデアについて廊下で立ち話する人や、夜の10時半に電話をかけ合うような人たちから出てくる。
誰も見たことがない最高なものを思い付いたと考える誰かが、そのアイデアについて他の人の意見も聞きたいと呼び掛けて集まった6人だけの急なミーティングだったりもする。
そして、間違った方向に向いていないか、やり過ぎていないかを確かめるため、1000の項目にノーと言うことから生まれる。
(2004年 ビジネスウィーク誌でのインタビュー)
●デザインについて
多くの人のボキャブラリーでは、デザインは化粧板を意味する。
それは内装であり、カーテンやソファーの素材だ。
しかし私にとっては全く違う。
デザインとは、人間が作った創造物の基本となる魂であり、最終的に製品やサー ビスの連続的な外層で表現されるものだ。
(2000年 フォーチュン誌でのインタビュー)
●マッキントッシュ誕生について
何かに根を詰めたことがあるとは思っていないが、マッキントッシュの開発は最も素晴らしい経験だった。
関わったほぼすべての人がそう言うだろう。
最後には誰1人としてマックを手放したくなかった。
一度自分たちの手を離れたら、2度と自分たちのものではなくなると知っていたかのようだった。
最後に株主総会で披露したとき、会場の全員が5分間のスタンディングオベーションをしてくれた。
自分が感動したのは、マックチームの面々が前列の方にいるのが見えたことだ。
本当に完成させたというのを誰1人信じられないようだった。
全員が泣き始めた。
(1995年 プレイボーイ誌でのインタビュー)
アップル社創業者、スティーブ・ジョブズ会長の当時の死去を受け、IT業界のライバルや、ジョブズ氏が関わった映画・娯楽産業など、各界から業績をたたえ、急逝を惜しむ声が上がってた。
ー全ての人の世界の見方を変えた。
人類史上最もまれな功績を残した(オバマ米大統領)
ーその遺産は、製品や企業の枠をはるかに超え、インスピレーションを与えられた何百万もの人々に引き継がれる(ウォルト・ディズニーのアイガー社長兼最高 経営責任者=CEO)
ー数百年後の人々は、彼とレオナルド・ダ・ヴィンチを並び称すだろう(ソフト バンクの孫正義社長)
同志であり、競争相手であり、友人だった。その功績は今後も受け継がれるだろう(マイクロソフトのビル・ゲイツ会長)
ー良き相談相手、友人として感謝します。
あなたが成し遂げたことで世界は変わりました(フェイスブックのザッカーバーグCEO)
スティーブ・ジョブズ 2005年スタンフォード大学での伝説のスピーチです。ご 覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=nb15bjoCf1k
大原です。
私も、パソコン、iPad、iPhone、全てがアップルに変わりました。
ありがとうございますー♪
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それでは、今日の言葉です。
「冒険をすると
人間力が磨かれる。
真の冒険とは、
いろんなことをやることではない。
一つのことをやり続けることだ。」
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