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坂本龍馬の誕生日

おはようございます(^O^)/。

高知のまめさんでーす♪

今日も、日本を変える為に高知県仁淀川町の別荘で目が覚めましたー(^0^)/

『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆

昨日、日本みつばちが入居してる巣箱を高知県仁淀川町の別荘に移動しました!

元気に越冬して欲しいですね♪

今朝畑周辺を散歩して驚いた。。。

マルチを張ったばっかりの畑をイノシシがまたたつくっちゅう。。。(≧ヘ≦)

まいった参った舞の海♪♪♪

今日は、そら豆の植え付けをしまーすp(*^-^*)q

今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。

今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。

今日は坂本龍馬さんが生まれ、そして亡くなった日。。。

人生は2度あると言われます!

1つは、生きてる間に周りの人々にどう貢献出来るか。

もう1つは、亡くなってからも、その生き様が多くの人々に語り継がれ、影響を与える。

坂本龍馬さんが亡くなってから187年ほど経過しているにも関わらず多くの人々の生き方にまで影響を与えている。

数年前の坂本龍馬生誕祭に訪れた孫正義氏がスピーチされました!

「孫正義さんは、15歳の時に家庭教師の先生から紹介された司馬遼太郎さんの著書「竜馬が行く」を読んで感動し、高校1年生の16歳の時に学校を退学し、アメリカに渡りました。
いまの私があるのは坂本龍馬さんのおかげです。
坂本龍馬さんに出逢って無ければ今の人生とは全く違ったであろう。とはっきり言われています。

その時のスピーチがこちら。
↓↓↓
https://youtu.be/gd06zIp9bgg

それだけ人々に影響を与える坂本龍馬さんの生き様って凄いよね!
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長谷川正徳さんのちょっといいはなしより。

昔、あるところに一本のローソクの灯があった。

それがある時、光というものは大変明るいものだと聞いた。

「ああ、わしはその光なるものにめぐり逢いたい。
わしの周囲はどちらを向いても闇ばかりだ」

こういって、灯は光を探し求めて歩き廻った。

が、どこにも光なるものを見つけることはできなかった。

だんだんと灯は燃え尽くして、いまや消えかかろうとした。

そしてゆらめきだした。

そこへ、一陣の風が吹いてきて、あわや灯は消えようとした。

その刹那「あっ、わしが光りであった!」と叫んだ。

そして消えた。

こういう寓話があります。

光はどこにあるかと探し求めていた自分自身が実は光そのものであったのです。

誠に私どもは日夜に光りを求めて歩きまわっています。

幸福を探しまわっています。

しかしそのように直接に、まともに追い求めていてはいつまでたってもつかむことはできないのです。

 光を、幸福を探し求めることを止めるとき、その刹那、自分自身が光りであり、幸福そのものであったことがわかるのです。

幸福は即座に自分の足元にあったことを知るのであります。

 どんなに苦労多い世渡りでも、どんなに淋しい生活でも、そこに幸福と感謝とがじゅうぶんに感じられるのであります。

不平に思ったのは自分の贅沢でした。

一日の生、これこそ大きな感謝でありました。

一日の生活、これこそ大きな恵みものの中に暮らした一日でありました。

わが力で得たのではない命を一日享受し、わが力で暮らせたのではない一日を送ったこと、これ大きな幸福であります。
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それでは、今日の言葉です。

すべての道は

もともと道ではなかった
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