受けるより与える方が幸せ
おはようございます(^O^)/。
高知のまめさんでーす♪
今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/
『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆
今日は、2週間に一度のネイルサロンに行った来まーす♪
今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。
今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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セミナーズの二階堂さんからいただきました。
ご紹介します。
先日、ある方とお話をさせて頂いていて
「人間、死ぬ時に何を考えるのか」
という話で盛り上がりました。
お金も大事、地位も大事、名誉も大事かも知れない。
けれど、人間死ぬ間際には、おそらくそういうことは考えないのではないだろうか。
誰かに何かをしてあげて、喜んでもらった時の相手の笑顔や
一緒に何かを達成した時の仲間が喜んでいた時の嬉しそうな顔や
愛する誰かと共に過ごした何気ない瞬間など。
誰かと何かをして、楽しかったこと、
うれしかったこと、幸せだったこと。
そういった、経験や、経験を通じて得た感情などを思い出すのかもしれないね。
そんな話をしました。
よく言われることですが、死んだ後、あの世にお金は持っていくことができません。
自分が買ったものや手に入れたものも持っていくことができません。
死後の世界があるとするならば、やはり、経験したこと、得た感情などそういった記憶に残るものしか持っていくことは出来ないのではないでしょうか。
以前、子どもと読んだ、とても好きな絵本のひとつに、
「わすれられないおくりもの」というものがあります。
「わすれられないおくりもの」
スーザン・バーレイ (著, 翻訳), 小川 仁央 (翻訳)
https://pictbook.info/ehon-list/isbn-9784566002647/
アナグマさんが亡くなったあと、友達はみんな悲しみますが、アナグマさんと過ごしたことや、アナグマさんから教わったことを思い出して、今も心の中にアナグマさんがいることを知る、というとても心に染みる物語なのですが、
自分がこの世からいなくなった後、みんなの心にどういう記憶を残したいのか。
また、自分が死ぬ間際にどういうことを思い出したいのか。
そんなことを、じっくりと考えて見るのもいいかもしれませんね。
大原です♪
二階堂さん、ありがとうございます。
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それでは、今日の言葉です。
店に入って生涯にわたる幸福が買えるとしたら、それは素晴らしいことではないか。
カリフォルニア大学バークレー校は
「何を買うにせよ誰かの為に買うのであれば、この考えはさほど空想的ではない」と述べています。
「受けるより与える方が幸福である」
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