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心を動かす言葉遣い

おはようございます(^O^)/。

高知のまめさんでーす♪

今日も、日本を変える為に高知県仁淀川町の別荘で目が覚めましたー(^0^)/

『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆

いい天気の仁淀川町!

畑作りを楽しみまーすp(*^-^*)q

今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。

今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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Wさんからの「心を動かす言葉遣い」の2回目です。

私達は人を育成し教育する責任があります。

子供や部下に教えなければなりません。

ある時,それらの人の矯正すべき部分が見つかりました。

どのようにそれを矯正することができるでしょうか?

この時も常にプラスの言葉を使います。

プラスの言葉には3つの条件があります。

どんな条件でしょうか?

3つの条件とは

1,健全であること
2,真実であること
3,親切であることです。

誠実な褒め言葉というのはその3つの条件を満たしています。

自分だったらどう思うか,少し考えてみましょう。

私は心からの褒め言葉をどう感じるだろうか?

たぶん人から褒められればやる気がでたり,元気が出たり,取り組もうという意欲がでてくるのではないでしょうか?

自分が褒められて嬉しく思うなら,自分から人を褒めるべきではないでしょうか?

褒め言葉で有効なのは,よくわかる点だけを褒めるのではなく,相手の隠された努力や耐え忍んでいる荷などを“探し出して”褒めるのです。

隠された良い点を“探し出して”褒められると本当にやる気がでますし,探すことには努力が要りますが,良い点を探すくせがつきます。

すると,99%のマイナスから1%のプラスを見つける能力が養われます。

慰めの言葉も相手にやる気と元気を出させます。

落ち込んでいる人の問題を解決するのではなく,ちょっとした一言が助けになるのです。

その人がどれほど自分やみんなにとって貴重で必要な存在なのか,またその人が今までどんなことをしてくれたのかを心から語りましょう。

簡単で素晴らしく力のある言葉は感謝の言葉。

心からのありがとうです。

相手に話してもらうように場を造ることもプラスの会話です。

数人で話している時に自分の話ばかりにならないように注意しています。

何かの話題で盛り上がっている時「私もこんな事があった」とばかり言ってしまいがちなのですが。

「それからどうしたの?」とか「あなたはどうなの?」という言葉を言えるように自分自身は努力が必要です。

これらの点を応用すると,部下や子供を矯正する助言を与える助けになります。

どのようにでしょうか?

明日のワンポイントトレーニングは応用編です。
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それでは、今日の言葉です。

苦しんで得たものは

楽をして得たものよりも

人生の中では

大きな価値になる
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