「できる人」と「できた人」
おはようございます(^O^)/。
高知のまめさんでーす♪
今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/
『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆
今日は、2週間に一度のネイルサロンに行って来まーす♪
今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。
今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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西田文郎さんからいただきました
できる人とできた人、あなたはどっちの経営者か
世間では、優秀な人間を指して「あいつは、できる」と言う。
また「あの人は、できた人だ」という言い方もある。
多くの経営者と接してきたが、この「できる」と「できた」には、大きく稼ぐためには決定的な違いがある。
「できる人」=仕事能力の高い人
・人間性ではなく、仕事能力に魅力のある人
・利益をもたらしてくれるだけで充分な人
・謙虚さがなく、自分より下の人には威張る人
・仕事上、メリットがなければ眼中にない人
・損得勘定だけで人がついてくる人
この「できる人」は理屈脳の働きが優れている。
戦略や戦術においては、素晴らしい力を発揮する。
しかし、感情脳の働きが伴わないために、人を喜ばせることが苦手で「打算的」「冷たい」といった印象を与えてしまうタイプである。
「できた人」=人間的能力が高い人
・人望があり、人間性に優れた徳のある人
・人々から信頼と尊敬を集める人
・謙虚な心を持ち、威張らず、人を見下すことがない人
・あの人についていきたいと思わせる魅力がある人
・損得勘定を抜きに、付き合ってもらいたいと思われる人
大きく稼ぐのは間違いなく「できた人」である。
なぜなら、トップに立ち、大勢の人間を動かそうとしたら、人の信頼と尊敬を集める「人望力」が必要になる。
「できる人」には、その人望力という、大きく稼ぐのに必須の能力が欠けている。
そんな人がトップになったら大変だ。
周りに理解されず、協力者もなく孤立し、一人で悪戦苦闘しなくてはならない。
クチグセは「なんでこんなことが出来ないんだ」
この言葉が出たら要注意だ。
だからといって「できる人」がガッカリする必要は微塵もない。
もし少人数で「ぼちぼち」稼ぐなら、むしろ「できる人」のほうがいいのである。
そのレベルであれば、理屈脳の戦略や戦術で充分に勝てる。
また、そのレベルではしばしば失敗の原因となる、義理人情のしがらみに流されることも少ないだろう。
その理由で、中小企業の社長には、意外に「できる人」が多いのである。
しかし「ぼちぼち」以上になり大きく稼ぐようになりたければ「できる人」から「できた人」へと人間的に成長することが条件である。
なぜか。
大きな成功には、その人の人間的な何かに惚れ、心から協力してくれる人の存在が絶対に必要になるからである。
大原です。
ありがとうございます。
わたしも「できた人」めざします!
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それでは、今日の言葉です。
自分がイライラすることが、
自分を変えるキッカケになる
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