刀剣乱舞にはまった話
皆様お久しぶりです。埜々宮です。
このnoteでは主にゴールデンカムイに関する聖地巡礼の記録や考察(といって良いのか分からないが・・・)を書き連ねていました。しかし、このたびどうしてもこのタイトルの件についてお話したいと思い、文章を作成したので、お時間とご興味が許す限りお目を通していただけたら幸いです。
上記レポートには書き切れていないのですが言いたいことを大雑把にまとめます。太刀・大典太光世が残念なでっかいお兄さん過ぎてめちゃくちゃ好きだということ、打刀・長曽祢虎徹の顔がべらぼうに良いこと、脇差・肥前忠広がただの反抗期の中学生すぎてとんでもなくかわいいこと、キラキラとした目で大典太光世を見つめる打刀・水心子正秀のことは永遠に見ていられるということ。まだまだ細かなことを言うと沢山あるのですが、兎に角、推せる刀剣男士が増えすぎてやれやれだぜ、ということをお伝えしておきます。
秋には上野にある東京国立博物館で特別展の開催が予定されており、国立博物館が所蔵する刀剣が一度に展示されるようです。私の推しである大典太光世は加賀前田家伝来の文化遺産を保存管理する前田育徳会が所蔵しており、展示・公開される予定は近々にはないのですが、いつか機会に恵まれれば観に行きたいと思っています。
余談ですが、刀剣乱舞の方の和泉守兼定にゴールデンカムイを読ませたい今日この頃。自分の元主が実は生きていて、自分を使ってチタタㇷ゚しているという事実。是非、感想をお聞きしたいところです。
ゴールデンカムイは、本誌での連載は終わりましたが、まだまだ新しいコンテンツは続いていきます。ぼちぼち更新ができればなと思っております。今回は突然のジャンル違いのお話でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また。
ー終ー