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わたし(管理者)のことや思うこと

昭和54年生まれ 性別 女 既婚 子なし 他人から、子供いなくて老後大丈夫?とか言われると、一時的に鬼舞辻無惨になります。

イッヌもネッコも両方好きです。

・病院で10年働いて看護師になりました。
・そのうち6年間はICUにいて、ERにも降りていました。
・訪問看護師は学生の時からいつかやりたいと思っていました。
・病院を出て5年後に(二か所の訪問看護ステーションで勤務したのち)マメダイフクを開設しました。
・社内での人間関係トラブルが心底いやなので事務所にスタッフが集まらないように、コロナ前から配慮しています。
・コロナ時代になりオンラインやクラウドでのやりとりが珍しいことではなくなったのが嬉しいです。
・LINEグループは作っていないし、スタッフ間でのLINE交換などは・・まあ止めませんが・・・。
・小児在宅訪問看護・・特に重症心身障害児・者とのかかわりにはまっていき、もっと自分にできることはないかなあと日々模索中です。
・小児科の経験はないので、児童発達デイの方や相談支援員さんに話を聞いたり、施設と連携したりして学んでいます。
・特定行為研修申し込みました。でも申請が通らない予感がして震えています。多分通らない。(´・ω・`)色々理由はあるけれど。
・相談支援員初任者研修も終えて、少しずつ相談支援員としても動いています。医療的ケア児専門の支援員ですが・・・^_^;
・名古屋市から委託を受けて保育園にも訪問をしています。今後は学校にも・・・と思っています。
・基本的に他人同士は心底分かり合うことはできないと思っているのでスタッフへの対応もドライだと思います。(怖くはないよー、むしろ優しいと思う)
・基本的にスタッフと管理者のやり取りはLINEですなー。その辺がドライと思われているかもしれません。コミュニケーションは対面じゃなくていいと思っています。打つ文字、言葉にその人の人柄は出ます。(←こういうこと言うのが頭おかしいと思われるんかしら(´・ω・`))
読みやすい文章を打つように心がけています。
・文章は読みやすいようにしてても伝え忘れが存分にあるので、ケアで不明なことは遠慮なく聞いてほしいです。私は自分が完璧な人間じゃないことは重々わかっています。スタッフからどんどん指摘が欲しいタイプです。
・根底に不満や文句はあるものの(言われたことあるし、言わない人も言わないだけであると思う)、オープニングから残ってくれているスタッフには心から感謝しています。
・専従スタッフには土日休みを死守してもらっています。私もオンコールや土日勤務を専従スタッフには頼みません。ワークライフバランス大事!
・Wワークの方へ、高額料金で土日の勤務をご依頼しております。
・人間同士がいがみ合うことなく、常にま~るく日々が過ごせるように仕事・プライベート共に心がけています。
・自分自身の看護観に対してスタッフについてきて欲しいとか同じ思いを持ってほしいとかまったくないし、そもそも前述した通り他人は根本分かり合えないし、スタッフそれぞれが自分の看護観でしごとしてもらい、
利用者さんにマッチしていればOK、NOTマッチなら私が相互を調整するというスタイルです。
・利用者さんとスタッフの間をコンサルテーションするのも大事な仕事と思っています。
・管理者はケアについては誰よりもポンコツでいいと思っています。
・私自身もっとコンサル能力が向上したいと思っています。
・・・また思いついたら書こう!!!

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