
ことのはじまりの始まり
こんばんわ。まめです。
3つ目の記事で言ってしまうのもなんですが、
日々の色々な事を細々と。と言いながら、そんなにはないわけで。
どうしても今向き合っている問題についての、偏った日記になりそうです。
自分としては、日々感じたことを吐露する場としてこちらを開設したので、
もう少しそういうところを書けたらと思うのですが、何しろ本音を言うことを我慢して(逃げていた??)きた時間が長いもので、いざ吐き出そうとしても結構難しいんですよね。
ちょっと時間が掛かりそうです笑
そういう事なので、しばらくは私が向き合っている子宮筋腫のお話をして行こうと思います。
誰が中年の子宮話なんて聞きたいんだ!?
というお声も聞こえてきそうなので、大変恐縮なのですがご容赦ください。
始まりと言ったら、かれこれ初潮を迎えた時から既に違和感は有ったんですよ。症状として一番大きいのは、月経がちゃんと来ない、ですかね。
高校時代なんて、一年間で2,3回くらいしか来ていなかった時期もあったような気がします。
保健室で友人たちと談笑していた時に、その事を何気なく口にした際は、保健室の先生に怖い顔で「笑い事じゃないでしょ。」と怒られたことをよく覚えています。
とはいうものの、それ以外は特に困ることも無く、20歳を過ぎるころには何となく90日~120日周期で落ち着いており、少ない分には特に困ることも無いのでそのままにしておりました。
タラればで言えば、この時に対処していればこうはならなかったのかと、思う事も有りますが、若気の至りで仕方がなかったのだろうと思います。
実質的な不具合が出始めたのは、確か29歳くらいからでしょうか。
私もそろそろ妊娠出産を具体的に考え始める様になり(遅いよ笑)、そうなると自分の周期が異常であることに焦り始めました。
しかも、認めたくなかったのですが、少量の血性の分泌物を認めることも増え始めていました。。
長くなりましたので、続きます。
それではまた!