ドラゴンボールザブレイカーズ 2022年11月18日アプデ レイダー激強時代。攻略用メモ。
2022年11月18日アプデとは。
レイダーが狩られ続けた時代から一変。
一夜にしてサバイバーが阿鼻叫喚となったレイダー超強化アプデ。
主な原因は、レイダーLv2以降の気弾強化であり通常移動では躱せなくなった(まだ見つかっていないだけかもしれないが)為、非常に凶悪な存在になっている。
サバイバーの勝利率は高くて2割程度になっていると考えている(緊急脱出マシンありならもっと高い)
当記事は、そんな中でサバイバーとして生き残る方法を考える為に試行錯誤した結果の個人的な攻略法な為あくまで個人の感想である点ご注意ください。
サバイバーの前提条件
①超タイムマシン起動まで生き残る必要がある。
②自分がダウン=チーム全体の負けと思った方がいい。
③格闘戦を制する必要があるので、ドラゴンチェンジは3にしたい。
④最も重要なのは、寸止め起動キーを勝手に点けない事。最も奥まった起動キーは常に残しておくことを意識する(キャンプ対策)
⑤起動キーの残りが1でキャンプされてる=死 仮にキャンプを抜けたとしてもドラゴンチェンジが無い状態で超タイムマシン戦は制せない。
⑥味方がダウンしたなら、吸収されないように出来る限り妨害する。
⑦妨害スキルを出来る限り入れておく。
⑧出来る限りのロケットランチャーを貯めておく。
⑨自動バリア回復(パッシブ)を持っていくこと。
⑩多少のアイテムは捨ててでも、民間人は優先的に助ける。
⑪民間人は優先的に助ける。
⑫自販機のアイテムは出来るだけ買っておく(破壊対策)
前提条件の時点ですでに多すぎるぐらいだけども、これぐらいは最低限必要。残り人数6人で超タイムマシン戦をしたとしても下手すれば負けるのが現環境。神龍付きでも負けることが多い。
とにかく、ダウンしない。起動キーをやみくもに点けないのを徹底しない限り勝ち目はない。
レイダー個別対策
セル 基本対策
強靭魔壁が完全なメタになっているので持っていくと良い。
第二形態のスキル避けをマスターすれば、基本的に無傷で戦えるので、3レイダーの中では最もやりやすい相手。
気の探知が速い段階で使えるので、洞窟内で食らわないよう探知されないよう注意すること。
探知された場合は即座に、ブルマバイクやグラップリングで逃走することを念頭に立ち位置を調整する。
セル(幼虫)
最も対処しやすい貴重な時間。サバイバル開始から約30秒で第1形態に進化される事が多い(民間人2食い)。セルが事故った場合(民間人1食い)は約1分で進化する。
体当たりしか攻撃方法が無い為、ドラゴンチェンジ出来るなら気弾で遠距離攻撃しても良い。その後の生存が難しくなるが、再序盤の地形破壊を遅らせる事が出来る=物資を確保できる事に繋がるのでリスクを取るだけの価値はある。民間人が食われそうな時は、クリリンの靴やチャーミングポーズなどの遠距離スタンをするとより遅らせる事が出来る為良い。
セル(第一形態)
ここからトレンドである空中からの音無し奇襲に注意。常に上空は警戒しておくようにする必要がある。
この形態に対抗する為に必要なスキルは、
①界王拳ムーブ
②ホイポイカプセル一輪バイク(ブルマバイク)
③サイヤ人ポット
④グラップリングデバイス
この辺りが有力な逃げスキル。レイダー全般に言えるが、グラップリングによる逃走に移る前にロケットランチャーを所持しておき一発入れてから逃げると安定して逃げやすい。
またドラゴンチェンジLv3ならば、格闘戦を仕掛ける事で長時間拘束出来る可能性が高い。太陽拳を撃たれたら瞬間移動で見てから避ける事が可能なので練習しておいた方がよい。
通常気弾連打以外は、必殺技も見てからで避けれるので比較的安全。
セル(第二形態)
超タイムマシン戦は、この形態と勝負する事がほとんどだと思われる。
かめはめ波も強くなり、ぱっと見強いのだが見てから反応でほとんどのスキルを避けれる。動き方は下記の通り。
①通常攻撃(かめはめ波)
瞬間移動で全部避けれる。
②フルパワー連続エネルギー弾
撃つモーションが見えたら、強靭魔壁(ピッコロスキル)を撃つ。被弾無しか軽微に抑える事が出来る。
※スプラッシュダメージ有り。タイムマシン戦などのちょっとした壁は、裏から捲られる形になるので過信しない事。
③グラビティインパクト
撃つモーションを見たら、爆発が入る前のタイミングで瞬間移動。ややシビアだが被弾無しに出来る。
④太陽拳
瞬間移動で避けてから、格闘でOK。チェンジレベル差がある場合は、殴らないほうがいい。
⑤残像拳
出終わりに格闘を差し込む。チェンジレベルに注意すること。相手のスキル発動前に全部潰せる。
フルパワー連続エネルギー弾が、強靭魔壁よりクールタイムが短い事がポイントで、ここを格闘などで潰すことが出来ればLv4サバイバーなら完封する事も可能。
セル(完全体)
ここまで来られたらサバイバーに戦うすべはない。通常気弾が痛すぎて勝負は不可能だと思われる。
比較的射程が短い為、グラップリングフックなどで遠くに逃げるのが吉。
オールクリアも実用的なスキルになった為、大ダメージを食らうことになる。
ただし超タイムマシンに張り付いている状態なら、戦う隙は十分にあるので各種妨害スキルを使って破壊を阻止することはできる。
後覚えておくと良い点としては、格闘は渦を描くように飛べば拒否する事が出来る為、誘発するぐらい近くなら多少の時間が稼げる可能性もある。
フリーザ基本対策
現環境最強のレイダー。
フリーザはオーバースペックになっている為、高頻度で出会うことになるが思いつく限り序盤中盤終盤全て強いので勝てる要素が無いと思う。
ザーボンさん、ドドリアさんは前方の探知範囲は非常に広いが、背中側はぴったりくっついても大丈夫なぐらい探知しない。
味方を蘇生する場合には、ザーボン&ドドリアの向いてる方向に注意する。
後、ザーボン&ドドリアの攻撃は見てから反応でローリング回避できるので避けてしまえば問題ない。
ただし、おかれてる場合は別で音もなく気弾をぶっ放してくる為、出会いがしらにやられないようバリアは常に維持しておく事。
※キャンプ戦に非常に強い為、起動キーを考え無しに点けない事。
味方が寸止めしてたら、常に点けてよい場所かを考える。
フリーザ(第一形態)
格闘も強く、ロック無しレーザー気弾も強い。サポートも強くフリーザはこの時点で火力以外はすべて強い(火力が弱いわけではない=十分な火力は持っている)
基本的にはザーボン&ドドリアに発見されないように隠れる。隠れる場所もない場合にはドラゴンチェンジを切ってでもグラップリングに繋げて逃げる事が重要。
ただしグラップリング回避は直線的な為、気弾に取られることも多いので体力に余裕があるうちに逃げる事。
最も大事な事は接敵しない事。音を立てない事。
索敵はザーボン&ドドリア頼みが多いのでやり過ごせることも多い。
とにかく見つからないようにする。
基本的には必殺技は撃たれないと思うが、
①スーパーノヴァ
横移動でよいと思う。
②デスウェーブ
ロール回避でよいと思う。
フリーザ(第二形態)
通常気弾連打がとてつもなく強い。
前環境のスポポビッチのパワーアップバージョン。
更に洞窟内に隠れていてもバッ!と言われて炙られるので、この時点で超タイムマシン戦まで戦ってはいけない。
対策らしい対策はない。
隠れるのみ。
※この形態で超タイムマシン戦に入れないなら勝ち目はないと思った方がいい。
①爆発波
洞窟内などで特に撃たれる。ドラゴンチェンジ中なら、横移動or瞬間移動で回避する事。
②フルパワーエネルギー波
主にブルマバイク潰しに使われる。ドラゴンチェンジ中なら容易に回避可能。瞬間移動で回避。
フリーザ(第三形態)
通常も強いし、デスビームも鬼のような火力をたたき出す。
基本的に勝ち目は無いので、超タイムマシン戦以外では逃げ推奨。
ブルマバイクは、デスビームで落とされる事も多い。
完全に逃げられるとしたらサイヤ人ポットぐらいだろうか?
①クレイジーフィンガーショット
フルパワー連続エネルギー弾の亜種。スプラッシュダメージが無いので、超タイムマシン等を壁にして戦えば安全に回避できる。
②デスビーム
フリーザの代名詞。瞬間移動で完全回避が可能だが、出も早い為、非常に避けにくい。それでも避けない事には勝負にならない為、要練習。
フリーザ(最終段階)
二連の気円斬のようなデススライサーを飛ばしてくる。
ドラゴンチェンジ中は、瞬間移動で一発は避ける事が可能だが、地形を使わない限り二発目を必ず食らってしまう。
逆に民間人状態の時の方が御しやすく、二連のカッターはローリングで回避可能。超タイムマシンを壁に戦えばかなりの時間を稼げるが、Rスキルでタイムマシン越しに丸ごと燃やされるので、いつでも後ろ方向に逃げる心構えをしておく事。
①デススラッシュ
着弾点から一定範囲に炎をバラまく為、超タイムマシンは壁にならない。後方に幅広く広がっているので、横方向にロール移動が良い。
魔人ブウ基本対策
第一段階であるスポポビッチは、前環境のナーフによって気弾の射程距離がかなり落ちている。その為、一定以上の距離を保てば比較的容易に対処が可能。心音が近づいた時点でのブルマバイクによる逃走が最も楽な回避手段であり遅延手段。
魔人ブウ復活計画を行うためには民間人4が必要になることから、出来ればサバイバー(民間人二人相当)を食べたいのが魔人ブウの為、スポポビッチ形態でのダウンだけは絶対に拒否するべき。
初手ヤムーによる索敵を避ける為にも、ハイランドリバー:Aエリア湖やEエリア洞窟内を速攻で漁るのは行先を見てからにした方がいい。
魔人ブウ(無邪気)に進化後は、射程距離が短い事を利用する必要がある。近づくと気弾連打とグルグルガムによる拘束で大ダメージを受ける為、常に一定距離を維持すること。
グルグルガムに対するスキルとして、残像拳を積んでいくと魔人ブウ戦は戦いやすくなる。
魔人ブウ(悪)になられたら、ゲーム終了。勝ち目はほぼない。
※魔人ブウ形態が使うグルグルガムについて
気合で瞬間移動を使い避ける。または残像拳で拘束を解く。
スポポビッチ
正式サービス開始直後、スポポ縛りが出るぐらいに大暴れしすぎた為、軒並みナーフされた第一形態。
気弾射程がそれほど長くない為、距離さえ保てば大きな問題はない。
またこの形態をどれだけ維持できるかがサバイバーが生き残れるかにかかわってくる為、ダウンしない事と同時に積極的な民間人救助は絶対にするべき。
よくある手として、空を飛ばずに走ってくる(気配を消しながら近づいてくる)ので、常に音には注意を払っておく必要がある。
またサポートのヤムーは非常に高性能な為、向いている方向に注意し、進行方向に入らないようにすること。
①クラッシュランチャー
ロール回避で良いと思う。
②エネルギードレイン
進化ゲージが溜まってしまうので、出来る限り食らいたくない技
瞬間移動回避で良いと思う。
魔人ブウ(無邪気)
ここで止める事が出来なければ、サバイバーの負け確定(と言ってもいい)の第二形態。
無邪気ブウは、気弾の連打は早いが射程距離が短い弱点がある為、一定の距離を保つことで被弾を回避することが出来る。
ただし射程内に入ってしまった場合、非常に見にくい上に発生と弾速が速いグルグルガムが飛んできた上で、大量の通常気弾が飛んでくる為、大きく体力を削られてしまう。
超タイムマシン戦以外は射程に入らないようにすること。
また超タイムマシン戦中に覚えておきたい事として、無邪気ブウは、2種類の格闘拒否を持っているので注意すること。出終わりに妨害スキルを差し込んでやると良い。
①アングリーエクスプロージョン
単純に離れること。
②イノセンスキャノン
主に吹っ飛ばされに対するコンボで使用される。
一定の距離を保っていれば当たらない。
魔人ブウ(悪)
ブルマバイクさえ刺せる優秀な通常気弾。拘束用のグルグルガム。大ダメージのイルレインに止めはLv4に進化する際の、ブウ体内への強制的なステージ移動。
完全にオーバースペックキャラなので、戦闘でどうにかしようとは考えないほうが良い。
特に体内ステージから脱出できずに負けパターンは非常に多い為、進化ゲージには常に気を配り進化させないよう妨害し続けること。
また万が一体内ステージに入ってしまった場合には、妨害スキル2種以上のキャラが足止めをし、その間に無邪気ブウを剝がしてしまえば脱出は出来る(可能性があるだけ)
※ドラゴンチェンジは体内用に残しておきたいところだが、タイムマシン破壊妨害用にも必要なのが非常につらい。
また体内から脱出した直後、純粋ブウからアサルトレインのプレゼントが飛んでくる為、急いで洞窟や屋根があるエリアに移動すること。
ただし薄い屋根は貫通して爆発でダメージを食らうことがあるため、天井付近には触れない事(水中などで起こりやすい事故)ハイランドリバーAエリア等。
①フルパワー連続エネルギー弾
スプラッシュダメージがある為、タイムマシンを壁にしても意味が薄い。
これ系のスキルには強靭魔壁が一番の解答。
②イルレイン
恐ろしい威力の分裂する気弾。しっかりと見ながら瞬間移動で回避するしかない。
魔人ブウ(純粋)
この段階に至った時点で、生き残りは二人いればいい方だと思う。
通常攻撃は悪ブウより遅いが安心材料にはまるでならない。
アサルトレインはクールタイムが120秒と長い必殺技なので、とにかく屋根の確保は怠らない事。
後は逃げの一択。
①アサルトレイン
屋根を確保すること。確保できなければ死ぬ。
②バニシングボール
爆発系なので、洞窟内等だと危険な技だと思う。
強い技だけども撃つ必要が無い為、食らったこともない。
避けるのは困難な爆発規模の攻撃なので、強靭魔壁で耐えるのが解決策になると思う。