アイドルタイムプリパラ振り返り記録 #5
こんにちは、Uteです。今回はアイドルタイムプリパラ第5話「プニコンのマネージャー修行クマ!」の再視聴記録を書いていきます。 お久しぶりのクマさん登場でギャグ多めの爆笑回!面白いネタにしっかり触れておりますので、ぜひアニメを見ながら or 見終わった後にお読みくださいませ✨
アイドルタイムプリパラ 第5話
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以下、簡単な注意事項です!
・先のネタバレあるかもです。
・箇条書きまとめになります。
・キャラは敬称略です。
あらすじ
まだマネージャーとしての仕事をどのように行うかがわからないプニコンにゆいとらぁらは困ってしまう。そこで偶然やってきたSoLaMi♡SMILEのマネージャー・クマに、マネージャーとしての指導をしてもらうことになる。
ここは外せない!マックス最高ポイント
・キレキレのクマ節による息つく暇もない怒涛のギャグ
どれを取ってもかなり笑えるんですが、プニコンのことを線が多いとショックを受けるところが一番好きです。クマのノリは基本欲望まみれでかなり正直なので、普通は言いにくいこともズバズバ言っていて本当面白いですね。的を得ていることも多いですし。にしても「新人のかわいい見た目がムカつくクマ」「丁寧に書き込まれてるし!」は爆笑しました。
・クマの字とタッキーの字がふにゃふにゃ
見てもらうとわかるんですが、初めて文字書いたレベルのふにゃふにゃさでびっくりしました。タッキーはさらにふにゃふにゃなんですが、まさか足で書いたわけではないですよね......?
・例のトレーニング方法が再び登場
碁盤を乗せた平均台ウォーキングやタコのマシンでの握手練習などの練習方法がプリパラでは何故かメジャーになっているのが面白いですね。もう登場しても当たり前のように受け入れている自分に笑いました。
・めがねぇ「らぁらさんの顔が好きー!」
出ました、名物の爆笑ガヤです。ガヤの面白さはおなじみなんですが、めがねぇが言っていることがまた面白いですね。しかし、”納得”なガヤです。
・からくり時計のような時計塔の少女の描写
まだ名前が出ていないので時計塔の少女と表記しています。この少女が突然ハープを演奏し始める描写が、定刻になったら動き出すからくり時計のようで上手くできているなあと感じました。特に演奏を終えて止まる瞬間が、からくり時計が動作を止めるようにピタッと止まっていてあまりの神秘さに鳥肌が立ちました!
ユメっちゃ素敵!なポイント
・クマの鼻歌「ほんだらへ〜の~」(元ネタなんだろう?)
・中々のインパクトなハシビロコウ型のボート
・ゴールデン名刺にお小遣い3か月分かけるクマの努力(ただし儚く散る)
・土下座してもゆめかわなプニコン
・突然なプニコンのイケメン顔
・クマにはちゃんと敬語を使うゆい
・タコマシンとの握手が結構上手いゆいのアイドル適性
・お礼などの挨拶を欠かさないプニコン(えらい)
・悲しそうに時計塔の少女を見つめるプニコン。最後まで物語を見たことのある人は意味が分かり半泣きになる(私だ)。
・ハシビロコウ社長の無言の圧。
ソーカツ
第5話はクマの再登場にらぁらとゆいのダブルライブやプニコンメイン回と要素たくさんな回でした。マネージャーとしてはポンコツなプニコンですが、とにかくカワイくて癒されました。また、今まではそこまで触れられていなかったマネージャーのお仕事についてにスコープが当たっていて興味深い内容でした。その日のライブに適した会場を抑える、など真面目に仕事してたんだなと感じました(ド失礼)。
プニコンはこれまでのマネージャーとは違い、言葉が話せず何よりカワイイビジュアルが印象的ですね。これまでは筐体との連動もありマネージャーのビジュアルは基本シンプルで、筐体のモデルと合わせた動物のビジュアルでしたので。どちらかというとギャグキャラっぽいマネージャーのイメージから一気にマスコット感が出たような気がします。個人的にさきさまの「プニコン♪」がすごく好きなので一言話すたびに、ほだされる~って感じでした。
読んでくださり、ありがとうございました!
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