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ライフミッション到達ジャーニー

こんにちは、mameです。
ライフミッションを言葉にしはじめたのは、5年前。

ライフミッションを作ってよかったことは、

・判断軸ができたので、迷った時立ち戻ることができるようになった
・何かを選択しない時、納得ができ後悔しないようになった
・自分が苦しい、歩みたくない道を気づけるようになった

などなど、前に進むためのエビデンスや、不安なら逃れるお守り、チャンスを引き寄せる羅針盤など、導いてくれています。

・どうやって作ったの?
・揺るがない自分軸私も欲しい

と質問を受けることがよくあります。

残念ながらこの言葉の開発は、何かのセミナーに参加したわけでも、何かのワークをやった成果でもありません。

ライフミッション、あるいはパーパス、自分軸。言葉はなんでもいいですか、生きる指針を作る、もしくは気づく方法は、

経験する→言葉にする(内省する)→経験する→腑に落ちる

の繰り返しで、近道はないかと思います。
ここでパーパスとかの引用する

裏を返せば、自己分析系のセミナーやワークは意味があって、そこで振り返り、言葉にする機会を得ていたので、ライフミッションに出会えていると思っていますし、人生終わる頃に持っているライフミッションにはまだ到達していないと思っています。


本noteでは現時点でのライフミッション到達までの私のジャーニーを紹介したいと思いますが、振り返ってみたところ考えだしてから10年はかかっていることに気づきました笑

そして、良きコーチに出会っていれば、もう少し早く到達していたかもとも思いました。

そんな経験もあり、ライフミッションを見つけるお手伝い、探求の旅路のお供ができるコーチを目指しています。


みなさん人生で何かしら考えながら行動したり、選択したりしていると思います。(小さいことであれば、買い物、大きなことであれば進学や就職など) それを振り返り言葉にしてみる。それを繰り返していくと、ある時ふと腑に落ちる瞬間があります。

※腑に落ちる瞬間については研究、探求中

そこで今後noteではライフミッション到達までのジャーニーを紹介することで、腑に落ちる瞬間について探求していきたいと思います。



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