買ってよかった神アイテム５選！2022
こんにちは。世界中の働くママを笑顔にしたい！
広島から発信する美月です。
あと２日間で２０２２年も終わろうとしていますね。
今日は、今年本当に買ってよかった
お役立ちアイテムをまとめてみました。
新年を安らかで健やかに過ごせるヒントにしてみてくださいね。
１位 遺伝子検査☆ダイエットジプシーを卒業
ずっと興味があったのですが、エリカ・アンギャルさんが
私たちの遺伝子は何十億通り。その人に合った食べ方も何十億通りある。
信頼のおける遺伝子検査を受けるのがおすすめという事で一念発起しました。食に関して、私は糖質と相性が悪いタイプがわかったことは収穫です。
食べ方のみならず、将来の病気のリスクなどもわかり気が引き締まります。
コロナの重症化リスクが遺伝子的には低いとわかり一安心でした。
知って面白い項目など盛りだくさん。
私の使ったキットはこちら。
購入時の５月にはなかったプレミアムキットも登場しています。
非常に高額ですが、いつか受けてみたいですね(笑)
２位 働くママの味方！食洗器
いつもそんなに洗い物があるわけではないのですが、作り置きを頑張った日や、本当に疲れているときに嬉しいアイテム！
https://amzn.to/3I5FVVB
工事不要で洗浄力の強さに定評のある食洗器は「シロカ」でしたが、作っている工場が同じという点で、MAXZEN（マクスゼン）をチョイスしました。
最新モデルはタイマーがついているようです。
水道に分岐栓をつけなくても、水を手動投入できるため、工事の手間がありません。働くママへのご褒美に。お勧めです。
３位 親子で購入！ブラウン電動歯ブラシ
口内環境を制する者は健康を制す。
世界で最も多い病気は歯周病。日本でも成人の８割以上が隠れ歯周病。
歯周病を放置すると、自律神経が乱れて身体のみならず心にも悪影響。
というわけで、購入しました。
ジーニアスXは人工知能搭載。
アプリと連動し、AIセンサーで磨き残しをアドバイスする機能があります。
人工知能とは少し大げさですが、歯医者さんの定期クリーニングに匹敵する磨いた後のツルツル感に感動。
子どもにはこちらを購入。ポケモン柄で可愛い。
４歳のうちの子はまだ一人で磨けないので、私が磨く手間が半減しました。
しっかり磨けるので、永久歯の生え代りまで頑張りたいです。
残念な点としては、交換用ブラシが高い。
またポケモンイラストが交換用ブラシにプリントされているので、安価な代替品をつけるとポケモンがなくなってしまう事です。
良くできていますね(笑)
４位 美髪コスパ良し！超音波トリートメント☆シャインプロ
実はこれはユニリーバさんから頂いたもの。
私の髪の毛は軟毛で傷みやすく、高いトリートメントを家庭で使ってもいまいち。美容院のトリートメントエステも２週間くらいしか持続性がない。兼ねてより興味があったのですが、応募して良かった。早く買えばよかったと思うくらい劇的な効果。トリートメントの浸透率が違います。
トリートメントを塗布後にストレートアイロンをかける要領で使うのですが、手間はそこまで感じません。
残念な点としては、防水機能が思ったより低い。
【お手入れ手順】
使用後、プレート部分は水で流す。
その後、布で拭き取り乾燥させる
※グリップ部分は濡らしてはNG。汚れは布で拭き取る。
防水機能・トリートメント機能がさらに向上した、CARE PRO DEEP 。
いつか試してみたいです。
５位 女の運命は髪で変わる☆ダイソンヘアスタイラー
勝間和代さんが、イチオシしていたので、思い切って購入しました。
美容院でやったほどではないけれども、少なくとも人前に出るには合格点
顔の面積は２割。髪の面積は８割。
多くの人は髪の毛で印象を判断している。
髪に気を遣う事で、自分に自信が出るし、周りも大事にしてくれる。
顔が美人で髪がボサボサ ＜ 顔は普通で髪がきれい
またコスパは使う頻度で決まります。
ヘアスタイラーを毎日使うとしたら、５万円も１日１３６円。
自分でまとまり良くすることができるようになると、美容院に行く頻度も減り、もっとお得になります。
2022年は「ゴブリン・モード」？
というわけで、以上５点の商品を紹介しました。
今年の漢字は「戦」となる、波乱万丈な１年。
海外に目を向けてみると、こんなニュースもあります。
オックスフォード・ランゲージズ発表！
2022年の単語「ゴブリン・モード」（goblin mode）
ゴブリンとは、人間に悪さをしたりトラブルを引き起こしたりする、醜い姿の架空の生き物。
ゴブリンのようにふるまう
すなわち「怠惰で、貪欲で、社会の規範や期待を拒否する、自分勝手でだらしない状態」を表します。
オックスフォード・ランゲージズのキャスパー・グラスウォール会長は、人々は自分の内側にいるゴブリンを受け入れてきたのだと話した。
「私たちが何者であるかを理解し、私たちを取り巻く世界に起きていることを処理するために、言葉がいかに重要かが、この反響の大きさに表れている」
「この1年を振り返るに、『ゴブリン・モード』は、世界の状況に少し圧倒されていると感じている私たち全員に響く言葉だ。自分たちは常に、インスタグラムやティックトックで見せるべきだとされているような、理想化され編集された姿ではないと認めて、安心するための言葉だ」
コロナで疲弊した、自分自身を開放し認めてあげる。
そんな世論を表す言葉が世界の最先端だとしたら、2023年の日本もきっとそのような時代が訪れる気がしてなりません。
ありのままに生きる。光の射す希望をもって。
来年もよい1年となりますように。
どうぞ良いお年をお迎えください。
Let’ｓ Enjoy Moment 🍒
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「 ヨガ × 予防栄養学 美しくなる人を増やす 美月 」
Twitter: https://twitter.com/hiroshimayoga
Note：https://note.com/mamayoga
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？