学ばない人間による教訓YouTube動画

とんでもないお得情報を見つけると「これは大丈夫、怪しくないから」って思っちゃうのなんなんですかね？

「怪しくない」って言ってる時点で怪しいのよ…

私は若かりし頃から怪しい情報にさんざん釣られまくって痛い目にあいまくったのに、学ばないまま中年に差し掛かってしまいました。

違法ビジネスの会社って、求人サイトにウソの仕事内容を書いて高時給でバイトを釣ってるって知ってますか？

賃貸情報で「いい部屋なのにめっちゃ安い！」って相場感が狂うぐらいのお得物件はほぼ、というか全部ワケありって知ってますか？（怖すぎるワケを知って、結果的にちゃんと相場どおりの物件を契約することになります）

「時給が高すぎるバイトと家賃が安すぎる部屋はワケありでした」という内容の警告動画をYouTubeで作りました。

ところがですよ。

この動画を編集するためにダウンロードした”無料”動画編集アプリでまたしても痛い目にあってしまいますた。

動画のど真ん中にでかでかと表示されているロゴ（ウオーターマークというそうです）、こんなもの編集画面にはなかったんですよおぉ！

「こんなにもハイスペックな編集アプリが無料なんていい時代だな～」

なんて思いながらのんきにアップロードしてからロゴの存在に気づいた時はすでに遅しですよ…（この失敗を忘れまいと自戒を込めてそのままにしています）

もう一度言います、「おいしい話にはきっと絶対ウラがあります！」