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自己紹介
はじめまして。ママリ編集部のみやざわです。このたびnoteを始めてみることにしました。noteの世界は右も左もわかりませんが、まずは自己紹介します。(画像は、在宅勤務中の私から見える光景 / 息子with犬)
フツーの事務職からママメディアの編集員に
ママリ編集部、宮澤をサマると以下のような人物です👩
・ママリ編集部、編集員(7年目)
・35歳
・2児母(小学5年男子・小学3年女子)
・ポメラニアン好き
職歴でいうと、18歳(高卒)で某企業に就職して、普通に事務員として働いていました。一生辞めずに勤め上げるつもりでした。
でも24歳で妊娠~出産をしたら人生が激変。「当たり前」だと思っていた働き方は、母親になったとたんに激ムズハードモードになることを思い知りました。26歳で娘を出産したのち、子育てブログを書いていたところ、弊社創業者に声をかけていただき、編集者への転向を決意するに至ったのです。
そもそも演劇部出身で「文章を書く」「人に何か伝える」が大好きだった私ですが、趣味レベルのものでとても仕事にはできないと思っていました。
でも、本気で頑張ったら編集者になれるぞと思わせてくれた創業者、受け入れてくれた当時のメンバーには感謝しかありません(泣)。
「発信する仕事」で受信の楽しさを知る
編集者になったら「たくさん発信するぞ」と意気込んでいたのですが、実際編集者になってみたら「発信するための受信(情報収集)」が仕事の大半でした。これが私の「わくわくスイッチ」を連打してくれるおかげで、非常に楽しく働いています。
例えば、インスタやブログで活躍されている育児漫画家さんの作品を読者の方に紹介する仕事や、一緒に作品を作る仕事。
漫画は好きですが、作者の方と話してみたらもっと楽しい。作品への思いやお子さんへの愛情を直接聞くと体温が30℃くらい上昇するほど胸アツです。
「プロジェクトX」「プロフェッショナル 仕事の流儀」が大好物な私としては、これを仕事にできるなんて最高だったのです。
読んでくれる人とコミュニケーションしたい
演劇で言うと「脚本家」のような立ち位置で、記事という「役者」漫画著者の方というスターを世の中に知ってもらう役割をしていた私。
でも、このnoteでは私は役者でいたいぞと思っています。舞台に立って自分の声を出すなんて20年ぶり。
ぜひ読んでくれる方々も、コメントや反応でコミュニケーションさせてください。掛け合いできるのが楽しみです😊
半径数キロの狭い世界でのできごとから、話題が広がったら楽しいな。
・小学生育児のもろもろ( 公立小学校、塾、チアリーディング)
・在宅勤務フルタイムワーママの日々( 家事サボる、酒で寝る)
・ポメラニアンの癒やし( ふわっふわ…こいつがいるから頑張れる…)
大したことは書けませんが、暇なときに雑談しにきてくれたらうれしいです。読者の方々の「コメント」「スキ」「フォロー」が励みになります。
皆さんが読みたくなる、さらに何か言いたくなる、みやざわと飲んでみたくなる🍺
そんなnoteを目指していきますので、どうか応援のほどよろしくお願いいたします。