Kindle出版した本に低評価が付いた日のこと。
初めまして。私は0歳の娘を育てながらブログや電子書籍の出版をしているKeiと申します。
産後2ヶ月でうつ病になり、何か自分でできることをやりたいと始めたのが「文章を書くこと」でした。
ブログの方は今、1日50~100PVほどの弱小ブログではありますが、読みにきてくれている人がいるだけで
私にとってとてつもなく、嬉しいことで、書いている意味を見出せる瞬間です。ありがとうございます。
Kindleにも自己出版していて、本を書いているのですが
今日たまたま著者ページを見ていたら私の本に低評価がついていました。
ちょっとだけへこんだけど、そもそも
私の本に低評価だとしても感想を書いてくれる人が現れたと想うと、それはとても嬉しくて。
誰にも読まれない本には評価がつかないのだから。
そう想うと、ちょっとだけ嬉しくて。
でもその分悔しくて、また頑張ろう。という気持ちにもなれた日でした。
どんなに素晴らしいと想った映画やドラマ、書籍になって必ず低評価はついていて。
人の感性って人それぞれだし、感じることはそれぞれ違う。
だからこそ、面白い。
だからこそ、もっともっと文章を書きたいと想った。
アンチができるということはそれだけ世間に認知されたということだと想っていいだろうか?
そう都合よく解釈してしまえばいい。
そう想った今日でした。