娘の東大合格物語・第8-2話(「ママ広場」寄稿のお知らせ)
第8-2話は、娘が中3・高校受験期のエピソードです。
受験期も、娘は塾には行きませんでした。
地域の公立トップ校が第一志望で内申対策も必要だったため、目の前の定期テストに全力で取り組みながら、
「自分で必要なことを見極めてタスクにし、その日のタスクが完了するまでがんばる」
という自学スタイルで、最後まで駆け抜けました。
英検などの外部検定対策にはあまり時間をかけず、「ノー勉」で合格できそうなタイミングで受けていました。
ただ、大学受験を見据えると、中学受験を経験した全国の受験生と戦うには英語の積み上げが足りないと感じていたので、高校では英語部で英語力を補強しました。
Blogではさらに詳しく補足しています。
よろしければ併せてご覧くださいませ。
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