失敗する時の共通マインド

失敗する時の共通マインドは

「ない」にフォーカスをしていること

 
とくにビジネスは

そうなりやすい傾向があります

 

ビジネスをする時に

 

・こんな自分になりたい

・こんな未来が欲しい

・これだけ利益があったらいいな

・家族と旅行に行きたいな

 

そんな気持ちがあって起業しますよね

そして目標設定をするわけです

 

だから、がむしゃらに動けているうちは

順調にいくのですが

つまずいたり、失敗したりした時に

 

・こんなはずじゃなかった

・もっとこうならなきゃ

・自分はもっとできるはずなのに

・現状を変えるためにもっと何かしないと

 

こんな感覚になったりします

 

現実が上手くいかないと

ネガティブな感情に意識がいきやすくなり

ついつい「ない」方向に

注目しがちになるのです

 

これが失敗が多くなる人の原因です

 

人生において「ない」は存在せず

「ある」を感謝して感じる

 

ここが非常に大切であることを

思い出すと全てが好転します

 

理想や目標、

一度上手くいった経験のある人だと

ついついその頃と自分を自分で比較する

 

でも、どんなに上手くいっていなくても

 

・家族や友達がいて

・生活できるだけのお金があって

・お客様がいる

 

本当になんにも「ない」ことはないのです

 

だから、ダメだなって思った時こそ

 

「ある」ことに意識を向けてみましょう

それは小さいことでもOKなのです

 

ちなみに菅原の1月にあったあるは

 

・新しいプレゼント動画のメール講座に3日で15名ご登録

・ネイルの資格認定講座への申し込み希望メールが

・社団法人のメールに講座のお問合せメールが

・苦手なタイプの方に新しい講座のお話ができた

・突然お友達とタイミングがあってZOOMできた

・話してみたいと思っていた方と電話でお話できた

・アメブロとnoteを再開して3日間連続投稿できた

 

まだ始まって7日

仕事が始まって4日です

あるがいっぱい

本当にありがとうございます！！

 

この「ある」を本気で潜在意識から

体感できるようになると

ビジネスも「ある」でしかなくなるのです

 

現実は誰が作っているわけでもなく

自分の潜在意識97％は作り上げる

言語・態度・雰囲気が創造していきます

 

そこに気が付けると大きく変わっていくのです

 

その感覚をお伝えしたくて
動画にしました

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