ノートに字を上手に書けない子どもへの指導法
子どもがノートに書く文字は、濃い太めの鉛筆で、強い筆圧で、字もバランスが子どもらしくて、という印象があります。
小学校の学習参観日に、教室の後ろに貼ってある、子どもたちの硬筆の書き方などを見ていると、どの子もがんばっているな、と思います。
「今、一生懸命書いている1文字1文字が、大人になってからも使うものなので、しっかり身につけておくんだよ!」などと心の中で応援しながら、それぞれ個性のちがう子どもたちの「作品」を見せてもらっています。
今回は、そわか先生からの、ノートに字を上手に書けない子どもへの対応についてのアドバイスです。
「姿勢が悪いと丁寧な字は書けません。」の言葉に、大人だけどドキッとしました・・・。
大人も姿勢には気をつけましょう!
-----
「ふくおかのママのための情報サイト」ママNaviの「そわか先生の子育て・
教育ブログ」紹介ページはこちらです。