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集中力がなかなか続かない子どもへの対処法
漢字の書き取り。
計算ドリル。
子どもは毎日のように宿題が出て、なかなか大変です。
親に言われることなく、帰宅後にすぐに宿題に取りかかり、集中してササッと宿題を終わらせたら、親としては本当に助かります。
でも実際は、アニメ「ドラえもん」の、のび太のママのように、「宿題は終わったの?(怒!)」と鬼になってしまうママさんも多いのではないでしょうか。
宿題も、集中してやればそれほど時間はかからないのでしょうが、ダラダラやっていると、夕食で中断し、お風呂の時間になって中断し、細切れになって集中できなくなります。アドバイスをいただきました。
そして時間が遅くなるにつれて眠くなり、さらに集中力が失われ、その結果、宿題が苦痛になる、という負のスパイラルに陥ってしまいます。
このような悲劇を起こさないために、そわか先生から「集中力を養う」ことについてのアドバイスをいただきました。
短い時間から始めて、少しずつ集中する時間を伸ばしていく、というアドバイスは「う~ん、やっぱりそうだよな」と思いましたが、朝ごはんの重要性についても力説されていて、目からウロコでした!
この記事を参考に、「集中力」という、子どもの将来にとって貴重な財産となるスキルを身につけられることを願っています。
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