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作文が苦手な子どもにオススメの基本の読書感想文の書き方
今回は、読書感想文を書くのが苦手な小学生のためのアドバイスです。
読書感想文・・・。
ママNavi代表のさいとぅーの小学生時代を思い出すと、夏休みの宿題に必ず出て、とりあえず後回しにして、夏休み終了間際に必ず苦しむ宿題でした。
本を読むのは、まあいいとして、その感想を書くのがいつも苦痛でした(泣)
まず、さいとぅーのろくでもない読書感想文のテクニックをご紹介します!
1.本の内容(あらすじみたいなもの)を引用などによりできるだけ多く書いて、原稿用紙を可能な限り埋める。
(本の内容なら、あまり考えずに書けるので、ここで文字数を稼ぐ。)
2.最後に少し感想っぽいことを書く。
これで乗り切ってきました。
今回、そわか先生から、こんな邪道な方法ではなく、正攻法というか、感想文が苦手な子どもでも無理なく取り組める基本的な方法を伝授していただきました。
こんなにすばらしい方法があったとは!
かつてのさいとぅーのように読書感想文に悩んでいるお子さんがいらっしゃるご家庭は、ぜひこの方法で書いてみてください。
これならサクサク書けそうですね!
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