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小学生向け基本の人物画の描き方~ポスター制作や図工の授業で使える~
人物画を描くというのは、図工の授業で必ず誰しもが通る道です。
絵は、本当に個性が出ます。
ママNavi代表のさいとぅーは、図工の授業で覚えていることと言えば、「目は顔の上の方ではなく、真ん中付近にあるよ」という先生の言葉です。
鏡をよく見ると、確かに真ん中付近にあります。
これを教わったときは、本当に「へーっ!」と思いました。
さて、そわか先生の今回の記事では、大きく描く、とか、腕を真っすぐに描かない、などと具体的なアドバイスがあります。
確かに、子どもの絵には腕をだら~んと下ろした絵が多いように思います。複数の人物が出てきても、みんな、腕だら~ん。
一方、入選するような絵を描く上手い子は、人物の腕が曲がって絵に動きがあります。
紙は広いのに、すみっこの方に小さく人物を描いて、余白が広いパターンもあるあるです。
自分では気づかないけど、人から言われて初めて気づくことって、あります。
やっぱり、人に見えもらうって大事ですね。
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