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シンクロニシティ

この頃 起こるシンクロニシティ。。。

本が読んでみたい。。。 
すると、yoko_sさんが 一冊の本を紹介されていた。

誰かと共鳴したい。。。
すると、あきやまやすこさんの 言葉があった。

誰かと猫の話がしたい。。。
すると、晴 ときどき 猫さんの 写真とコメントがあった。

誰かとシンクロしてる。。。
すると、てっちゃんさんと シンクロした。

ちょっと、笑いたい。。。
すると、しぜんのまほうさんの コミカルな視線があった。

「木」の写真を 探す。。。
すると、清水友邦さんと 地球パスタさんの写真があった。

ちょっと、馬ように走る息子の姿を 思い起こす。。。
すると、ホースと共に遥かな旅へさん からのスキがあった。

ちょっと、「あら、(もうすぐ)死す?年代」(around sixty)を 
感じていた。
すると、じんさくらさん から 「同期のさくら」の応援歌?があった。

そして、気づいた。
私は コメント欄にこそ 自分の思いを 自由に解き放っていることを。

コメント欄 そこは シンクロするnoter さんが集まり
投稿記事 では 
言えない気持ち 癒えない気持ち を 語る場所。。。

コメント欄は まるで、、、

白木 香る   Cafe
ハーブ 香る  癒しサロン
葉巻の香る   バル
たばこの煙る  地下のバー
焼き鳥の煙が漂う 居酒屋
木炭ストーブの灯る レストラン。。。のようだ。

香 音 温 が コトバを 通じて 伝わる場所。

そんな場所に 足を踏み入れ どぎまぎ どぎまぎ しながらも

きみまるこ節 で 思い切って 詩い 踊ってみる。

enveloped された思いを 解き放った時に 
developingな 対話が 出現する。

そんな時、シンクロニシティが 立ち上がる 奇跡がある。

そして、
コメント欄という空間を出て 
後悔したり 落ち込んだり
高揚したり 歓喜に震えたりする 自分を発見する。

しかし、
解き放った コトバ は 
河の流れに 浮かぶ 泡 のように
現れては 消え そして また 姿を 変えて 現れる。

もう 
解き放った 言葉 は 自分のもの では ない。
コトバ の 河の一滴 に なった。。。

手にすくい 飲むことは 出来る かも しれない。
しかし
もう一度 自分の 言葉として 
言葉 を 宿した 胎内に 戻すこと は 出来ない。。。

この 自分 の 胎内で 紡がれ 
言葉 として 出現した 一滴を
河の 流れに 解き放つ。。。

今日 と いう日。 
人類 始まって 以来 の 新しい日。
良い 一日 を お過ごしください。。。

#シンクロニシティ #note #出会い #河の流れ #今できること



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