#4 友だち欲しい!友だち作りのコツは先手?
はな)
飲みに行く友達がいない件。
地元でもなく、学生時代に過ごした場所でもない、
夫の職場についてきた形なので普通の友達がいないなって思ったの。
普段飲みに行く人なんてなかなかいない。
ママ友とか、あとは仕事してればギリギリ職場の人くらい。
ママ友は同じくらいの子供がいて、なかなか誘いづらいのが現実だし、職場の人が友達かって言ったら色々だよね。
私の場合は
一応大学は同じ県内だったけど、みんな全国から来てたから結局.散り散り。
結婚してどっか行っちゃう子もいるし。
職場の人関係も近くにはいなかったし、そこまでの仲でもない。
ママ友はさっき言った通り誘いづらい。
そもそもママ友少ない笑。
結果、気軽に飲みに行く友達ってほんといないんだよね。
飲みに行くの好きなのに笑。
夫が行くのが羨ましくて、私も行きたいなぁって言ったら行っておいでよって言ってくれるんだけど、相手がいないのよ。
結構そういうママっているんじゃないかな?
転勤族ママなんてもっとあるあるじゃないかな?
れい)
気楽にお酒を一緒に飲めるほど気心知れた友だちがいない、欲しいって話だね。
友だちってなんだっけー?
ってのは結構深堀りできそう。
ももちゃんはどう?
飲みに行く友だちいる?
もも)
多くはないけどいるよ~私は県内の高校で大学だし、職場も市内だったから友達は各ステージでいる感じ。でも友達との結婚出産のタイミングがずれるとたちまち会える頻度は減って、飲みに行くことも気楽にではなくなるよね~。近くに住んでるのに。
はな)
ももちゃんで、そんな状況なら私友達おらんわ笑。しかし友達って何なんだろうね?旧友は久々に会えばその頃の気持ちに戻れるのだけど。
れい)
アンケート取ってみたいね。
・飲みに行きたい?
・飲みに行く友だちいる?
・その友だちとはいつごろからの付き合い?
・友だちと年齢差がある?
・転勤族ママに聞く友だち作りのコツは?
はな)
そもそも飲みに行くって発想ないってママもいそうだね。
私いつだろ、、、誘われることもなかったし山の中に住んでいたから子供が小さいときはその発想がなかった。2人目産んでしばらくたったころ初めて気づいた。
もも)
たいていの家で、女性が飲みに行く時ってハードルをいくつも乗り越えなきゃいけないんだよね。子供のお迎え、夕飯、お風呂、寝かしつけ。全てお膳立てして、さあ飲みにって…大変な思いしてまで飲みに行かなくていいかって思う人も多いんじゃないかな。
概要蘭にアンケートを作っておきますのでぜひぜひお答えください。
アンケート結果は次の収録で発表、3人でわちゃわちゃお答えしていきます。
れい)
よく言われれているのは
「女性は生活が変わると友だちが変わる」
学生時代の友だちが大学院やさらに編入したりでずっと学生のままの場合、自分が会社勤めだったりすると話が合わない。
未婚と既婚、子どもがいるかいないか、
人生のステージや環境が変われば話したいことも変わる。
疎遠になることがあっても自然だなって思う。
これがもともと持っているいわゆる旧友との関係。
年齢も同じ、もしくはとても近い。
人生のステージや環境が変わったなら、同じステージや環境の人と友達になるって手もある?
はな)
そっか、女性にとってこの状況は自然なことなんだね。
わたしだけではない。
冒頭で話したように目まぐるしく環境が変わって、
さらには病んで夫以外拒否してた時期があったので、
飲みに行くお友達がいないのかなーと思っていた部分もあったのだけど。
同じ環境の人と今友達作ってる段階です笑。とても勇気がいります。
もも)
自然なことだと思う。以前話していた親子の関係と似てる気がする。
はじめは親しか知らない子供が色んな人と出会い世界が広がり、親とは別人格が形成されていく。
私たちは各ステージで色んな世界を知り、そこで刺激を受けた友達関係を構築していくけど、自分も相手もさらなるステージの世界を知ることでその関係性は変化していくのは当然だよね。
疎遠になっていく友の存在に気付いていながらも、認めたくないと思った時期もあったけど、ここ最近!私も新たなステージにきて、ようやく認められるようになってきたかも。
れい)
友達作りは勇気がいるんだね。
そのあたりの感覚は私は欠落してて笑、寄り添いきれなくて申し訳ない笑
参考になるかわからないけど、
わたしは友だちを作る際、
なるべく年齢と性別を幅広く持とうと思ってる。いろんな視点の話が聞けて面白い。
とくに若い人から学ぶことがものすごく多くて、もう、ほんと、すごいな尊敬ってなる。
いろんな土地や国の人とも友だちになれたらもっと面白いだろうな~♪
はな)
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もも)
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はな)
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