EriさんのTwitter情報(有名人はオール詐欺師)NO50
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのツイート(詐欺師・工作員情報)を一部抜粋し、共有させて頂きます。
『EriさんのTwitter情報(有名人はオール詐欺師)』
《NO50》
(最終回):テスラ理論を受け継いだ男たちの物語 (Part3) - byジョーダン・セイザー(2022/9/26)
📍部分的ハングアウトについて⬇️
上記のEriさんのサブスタックより、一部抜粋させて頂きます。👇
ここで、最後に皆さんにお伝えしたいことがあります。過去5年間、主要メディアは、UFOやUAPと呼ばれるものを否定していますが、特に、“アメリカの企業がこれらの実験機を作った”ということだけは、断固として否定し続けています。
ニューヨーク・タイムズ紙や、ワシントン・ポスト紙でいつも目にする、このテーマでおこなわれる議会の公聴会では、いつも「このUFOは中国のものかもしれない」「ロシア製なのでは?」「 宇宙からきたエイリアンなのだろう…わからないが」…などと言っています。 そして、決まり文句は「それらはアメリカ製ではない」です。わたしは、それは嘘で、UFOはおもにアメリカ製であると考えています。主流メディアのUFOのディスクロージャーに、惑わされないようにしてください。
これは “部分的ハングアウト*”と呼ばれるもので、 “少しだけ真実を開示する”という大衆誘導のテクニックであり、人々はつい、このような話に魅了されてしまうのです。
彼らは、秘密の宇宙計画やUFO研究に関する真実を隠そうとしていて、ヒストリーチャンネルでも、ディスカバリーチャンネルでも、“CNNプライムタイム”でも、さらには議会においても、決してこれらについて本当のことが語られることはありません。
さて…わたしはこのテーマについてわめき散らすのが大好きなので、8分の予定の動画だったのに、もう17分も経ってしまいました。でもこれは、非常に重要なテーマです。他にも、盗まれた選挙についてやコロナ詐欺についてなど、注目すべき話はたくさんありますが、この半世紀の間隠されてきた宇宙技術関連の話も、同じくらい重要なテーマなのです。
これは半世紀にわたって隠されてきた技術であり、人類が本当に必要としているものなのです。この技術の開示なしでは、我々の社会、我々の国、我々の環境、そして我々の世界は、破滅への道を歩み続けることになってしまうのです。
(※以下省略)
「2000MULES 」2000人の運び屋 (日本語字幕)
👇こちらからご覧いただけます。
【概要】
"彼らは絶対にバレないと思っていたが、それは間違いだった!"
「2000 Mules」は、政治評論家のデニス・デソーザによる米国のドキュメンタリー映画です。キャサリンが立ち上げた選挙管理団体”True The Vote”が、2020年の米国大統領選挙において、民主党に協力する「ラバ(票の運び屋)」に金を支払い、バイデンを勝利に導いた不正選挙の裏側に迫ります。この映画では、この選挙で大規模な「票狩り」が起きていた実態を、スマホのGPSデータを集めて「ラバ」たちの行動を分析する”ジオトラッキング”により視覚化します。激戦州だった、アリゾナ、ジョージア、ミシガン、ペンシルバニア州で、投票用紙を違法に集めて投函した分析結果が示されています。
🐸Dinesh Community⬇️
🐸翻訳:@EriQmapJapan⬇️
🐸字幕:@puku2940⬇️
以上です。
まだまだ続きます。